2017. 03. 22  

読者の皆様、大変お待たせいたしました!

今日まで約1ヶ月半休載してしまい、申し訳ございませんでした。

「俺たちバグジー親衛隊」
明後日、2017年3月24日(金)から再開です!!


このブログ小説を書き始めて1年経った2017年2月中頃、
日々定時退庁に勤しんでいたぼくは、急に仕事が忙しくなりました。

「如何に気楽に働いて定時で帰るか」
を考えていたゆとり中のゆとりのぼくにとっては、それは大変厳しいものでした。
何度も、いや、今も、愚痴と弱音を吐き続けるのが不甲斐ないぼくの姿です。

上司からは「社会を舐めるな、仕事はこんなもんや」と叱咤激励されるなか、ぼくは忙しさを理由に俺バグ執筆から逃げたのです...

そんなとき、みなさまから多くのお言葉をどしどし頂きました。

「俺バグ休載にはほんまがっかりや」
「どんな事があっても俺バクの連載を怠らんところが俺バクらしさやったのに残念です」
「俺バグを生活の一部に組み込んででて金曜夜のささいな楽しみが無くなったんやからな」

(↑みなさまとか意地はったけど、全て同一人物)

休載の言い訳をするぼくに、彼は言いました。
「情けない。一回決めた事ぐらい成し遂げてくれよ。くっぴー」

(くっぴー=口だけ大将という意味
可愛い感じの言葉だが言われると結構辛いので良い子は使わないでねっ)

彼の言葉は、弛みきったぼくの心に鞭をしならせたのです。

そして、連載再開に至ります。

この休載期間で、一つ、とても大切なことを思い知りました。
それは、俺バグを待っている人がいるということです。


毎週金曜の俺バグをささいな楽しみにしてくれている人の存在は、ぼくの支えであり、そんな人が1人、また1人と増えて欲しい。
俺バグを書き始めた頃の気持ちを思い出しました。

仕事が忙しいとか言ってられんんです!
それを言い訳にしない!

いや、
仕事より、
仕事より、

俺バグ執筆が大切だろ!?


そんな大切なことにやっと気付きました。

労働大国日本でも、ぼくは負けません。

シンプルに仕事するより、俺バグ描いてる方が何十倍も楽しいのです。

俺バグだけは書き続けたい。


「こんな仕事やめてぇよ」と思っても、俺バグを書いていたら楽しいんです。

皆様にもそんな気分を味わってもらいたい!

現実世界の辛さが、
俺バグを読むことで消えていく。
バカバカしいなとおもいつつ、俺バグを読むと、頬が緩む。

俺バグはいつも通り俺バグでありたい!

今後は年末年始、お盆以外は休まないようにいたしますので、
「俺バグ」を今後ともよろしくお願い致します!!!



<リンク>

物語の第一話

→Ⅰ章 1話 ボウズとプールと、時々校長

最新話
→Ⅲ章 28話 速球派ボブ
 
2017. 02. 26  
 毎週みてくださっている読者の方々、いつもありがとうございます。
更新が遅れてしまい申し訳ございません。

毎週金曜日に連載している、俺たちバグジー親衛隊ですが、作者の都合により、休載させていただいております。

ハンターハンター富樫先生のように、1年以上も休んで読者の皆様が作品を求めてくれるほどの名作を書いている自信はありません。
「俺バグは毎週書いてこそ俺バグ」です。

 しかし、今の私は、俺バグを執筆する気持ちの余裕がありません。
書いている私が、「おもろいな」と思いながら書いてこそ、いい作品になると思っていますが、
今は諸事情により、わくわくしながら俺バグを書くことができないのです。

 個人的な理由で大変申し訳ございません。
3月中には連載再開したいと思っておりますので、それまでお待ちください。



<リンク>

物語の第一話

→Ⅰ章 1話 ボウズとプールと、時々校長

最新話
→Ⅲ章 28話 速球派ボブ
 
2016. 12. 21  
同級生が結婚するということを知ると、なぜか複雑な気持ちになります。
そんな思いを綴りました。
黄昏にふけっている文章です。




いいのか悪いのか、情報社会。
個人的にSNSはあまり好きではないけど、少し気になるので2週に1度くらいのペースで、なんとなくフェイスブックを見てしまう。
そのときにいつも飛び込むのは、中学の同級生が結婚するというニュース。

別にそれほど仲よかったわけではない同級生が集まって結婚式を祝っている。
「楽しそうやな。あ、これあいつか。なにしてるんやろ?」素朴な疑問が浮かぶ。

嫉妬、だろうか。
そんな彼ら彼女らの姿を画面越しにみると胸がざわつく。

同級生が、結婚して、子供まで授かっている。
家族を持って、新しい命と嫁さんを支えていく気持ちを持っている。

同じ23歳でも、今の俺は結婚する覚悟も相手もいない
俺と彼ら彼女らは、どこでどう差が開いたのか?

中学校の時の俺は、いわゆるモブキャラであり、冴えないイガグリ頭で上手くもない野球に打ち込んでいたものだ。
あの時はイケてる人を僻んでいた。男女で遊んで、恋人がいて、キラキラしてる人らを羨ましく思っていた。

俺はその時からずっと、「今に見てろよ」と思っていた。
そう思っても俺が女子といちゃついてリア充になれるわけでもなく、とりあえず将来に備えて勉強していた。

だがどうだ?
勉強してそれなりの企業に入ったって、人間としての器は負けている。

今の俺の生活は非常に楽しいが、
「これでええんか?このままでええんか?」
そう思ってしまう。

職場でのキャラは、いつも定時で帰るけど楽しそうなやつ。
賑やかし、幹事役に徹し、ピエロになっている。

クリスマスシーズンに慌て合コンに行きまくり、
スポーツバーではっちゃけて、
相変わらず下手くそなギター弾いて虚しさを癒して。

仕事頑張ってるかと言われたらそうでもなくて。
仕事は遊び金を得る糧と考えているので、さっさとこなして残業しないことが目標。

定時で終えて、摩天楼みたいなどでかいビルから抜け出した瞬間の開放感が好きで、「よし今日もええ感じや!」と、幸せを噛みしめる。

なにか、空っぽなんだ。
ヤムチャしてるんだ。(無茶してるの意味)

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なにが足りないのか、空っぽの理由はわからない。
ただ、結婚という言葉に異様にざわつき、街行くカップルをみるたびに、わなわなと拳を握り、歯を食いしばる。

いいなと思っている同期の女の子の右手の薬指の指輪をみて、「そろそろ彼氏と結婚するんかな」とか無駄な妄想をして辛くなる。

人の幸せは、祝ってあげるべきなんだ、けど今の俺にそんな心の余裕はない。
そんな自分に、「器がちっせぇよ。」と、吐き捨てる。


そして毎日決まって、'あの人'、元カノがどうしても頭に浮かぶ。
あの人に拘るのはもうやめようと何度思っても、それができない。

'I miss youを通過して 意地を張ってなんとかやっている'
harmonized finale



あの人に振られてからの日々は、劣等感と悔しさ、後悔との闘いだ。

あの人に拘る理由は、あの人だけが俺を好きといってくれたからかもしれない。
絶対あの人がいいと言うほど俺は恋をしていない。いや、できていない。

もしかしたら俺は、ただ誰かに愛されたいのかもしれない。
「あの人もいつか結婚するんかな。あぁ彼氏...」と思うと切なさで胸が苦しくなり息がつまる。
まるで彼女を思い返すことを体が拒否しているかのようだ。

俺が1人で、あの人を憂うあの夜も
彼氏とまあ...その...
無駄な妄想に悔しくなるかっちょわりい自分が大嫌いで情けなくて、それを隠すためにバカになっている。

何も考えない、傷をうけても痛くないふりをしている。
鈍くなるのが自分を守る1番の方法だ。

だから俺はあの人から逃げた。
会いたいとか好きとか、そういうことを言うのが怖くなった。

ー彼女は俺が好きではなくて、彼氏が好きー

その事実で十分だった。
逃げるには十分すぎる理由だ。
悔しすぎて自分の感情を抑えられない、だから会うのが怖い。自分勝手な理由で逃げた。

あの人は逃げた俺をどう思っているのだろう。
いや、もう忘れてるかもしれない。

ー逃げるは恥だが役に立つー



役に立つのか?この逃げは?
役に立つように、前向きに行動するしかない。

どこかの誰かが、俺を受け容れてくらるかもしれないから、街コンや合コンで出会いを求めて、無駄に高いテンションでボケて突っ込む。

あの子からは逃げたけど、新しい俺の居場所を探している。
辛いことからは、しがらみからは逃げればいい。
中学時代の苦い思い出も、
長年付き合った人への思いも。

「未来のことはわからない」
あの人に言われた言葉を、今は嫌という程噛み締めている。

崖っぷち?
いや、俺の人生は最高だ。
うまい飯が食えて、毎日笑って過ごせたらいいんだ。

職場の19歳に、バカにされたっていい。
同期にいつクビになるん?と煽られたっていい。
ちっぽけなプライドや名誉はもういらないんだ。

悔しいし、悲しいし、やってらんなくなるときもある。

けど、その倍楽しめばいい。
その倍、自由に生きればいい。


今が楽しけりゃいいんだ。
俺の人生は俺が決めるんだ。


そして全ての悔しさを昇華して、未来への反旗を抱く、それだけの日々だ。


それだけの日々だ。

俺バグ最後


2016. 06. 08  
職場の同僚や友人によく言われます。

「文章書くの好きやろ?」
「よく毎週こんなに書けるな」

内容の稚拙さを抜きにして、確かに僕は文章を書くのは好きです。

なぜ好きになったかというと
'好きになるほうが都合よかったから'です。

僕は小学生の頃からやんちゃ小僧で、よく先生に叱られて反省文を書かされました。

はじめの頃は嫌々書いていたのですが、何度も反省しているうちに、この作業自体を好きになってもたら、全てが幸せと気づいたのです。

反省しすぎて、反省があたりまえになる。
あたりまえとは恐ろしいものですね…

反省文といっても反省するのは大概クライマックスのみです。
前半は事実関係を描写します。

なになに君と遊んでいたら気持ちが高まってしまった!
周りが見えなかった!
などなど。

クライマックスこそ反省文の見せ所!
どこが悪かったのか、これからどうするのかを書きます。

ここで筆圧をあげて、少し擲り書きにするがコツですね。
感情を込める`フリ`をします。

最後は、とりあえず謝ります。

何度も反省文を書いてると、
「今回俺あんまり悪くないのにな?」
と理不尽な思うときもあるのですが、そんな時でもとりあえず反省します。

そうやって反省の価値が薄くなってきて、今の僕のような楽観的人間が生まれるわけです。


ある日、反省文を書けと言われた僕。
いつもは作文用紙一枚を渡されるのですが、今回は作文用紙が袋ごと渡されました。

僕は先生に聞きました。
「せんせー。何枚書けばいいですか?」

僕からすれば真っ当な疑問です。
1枚か3枚かで内容のふくらませ方が違います。

袋ごとの作文用紙全てに書いたら30枚とかになります、さすがに無理です。

すると先生は、もともと鬼っぽい顔がみるみるうちに進化して、もっと強そうな鬼みたい顔になります。

「お前は何枚でも書けぇっっっ!!!」

手で机を叩きつけ、机がガタガタと震えます。

今でもあの激怒は謎です。


まあ、反省文のおかげで文章書くのが好きになって、
それが「俺バグ」執筆につながってるのでおーるおっけーですね!


<あとがき>
さっそく職場で、問題児扱いされています笑
僕はこち亀が好きなので、両さんのように始末書を書きたいですね!
クビにならへん程度にはっちゃけていきたいなと思う今日この頃でした。
プロフィール

神戸のルパン

Author:神戸のルパン
このブログでは小説を連載したり、
日々気になったことを記事にしています!

小説のタイトルは、「俺たちバグジー親衛隊」
楽しく生きよう!と思える、明るい作品です!
会話が多く、気軽に読める作品で、毎週金曜日に1話ずつ更新します。

1話完結が基本なので、何話からでも読み始めることができます!

<あらすじ>
 毎日をバカらしく生きた高校生のドタバタ日常ほんわかラブコメディ!
電車で謎のおっさんに殴られる。旅館の浴場に温泉の素を投入。迷子の末、線路を爆走…
  主人公は高校デビューを決意した、冴えない高1とっしー。親衛隊(友人たち)の助言を得て、様々なおバカ活動により垢抜けていく。
 浅倉さん、謎の美女レベッカとの出会いはさらなる波乱を生み…!
 次々と起こる謎イベントや、とっしーの恋のゆくえ!果たして物語はどう転ぶのか?
 読むと「っふぅほわっ」とした気分になり、人生が楽しくなる!?
 現代日本に送る「愉快痛快日常コメディ」

 ぜひ一読してみてください!

また金曜日には稀に、俺たちバグジー親衛隊の続編「俺バグ延長戦」を更新しています。こちらは、社会人となった主人公とっしーが、何を考えどう生きたかが描かれています。おなじみ、親衛隊メンバーとのおバカな掛け合いは健在ですが、高校生編よりも真剣な展開が多いです。

金曜日の「俺たちバグジー親衛隊」がみなさんの週末に欠かせないものとなり、
「今週もよく頑張った!また明日から頑張っていこう!」
 と思え、読んだ人々の心が軽くなって笑顔になる作品を執筆していきます!

 物書きとしては初心者で、稚拙な表現も多々あります。
 感想や指摘点はコメント欄でどんどん教えてほしいと思っています!
 物語の完結まで、一生懸命執筆しますので、応援よろしくお願いします!

また、他にも音楽や、サブカルチャー、社会問題への提言など幅広い話題の記事をアップしています。よろしくお願いいたします!
 夢は、書籍化→映画化!!!
日本列島に「俺バグ旋風」を巻き起こします!!!

↓ツイッターでブログ更新を通知しています!
やぎぬま るい (@hishintai08)

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