2017. 08. 12  
株式日記

遅すぎた撤退 ~1ヶ月で2ヶ月分の給料が消える~




連休前の木曜日、約45万円分の株式を損切りしました。この日の損失額は約5万円。
(堀田丸正、マルコ、弁護士ドットコム)

いずれ上がる。そう信じて、(勝手な希望的観測)塩漬けにしてきましたが、当分の回復は見込めないどころか、もっと下がりそうでした。
遅すぎる判断と思いつつ、連休中の不安を減らす、旅行資金の確保のためにもついに決断しました。

思えば、14万円の実存益と10万の含み益を得た約一ヶ月前、私は有頂天でした。
「仕事辞めて、投資で生活したい!」意気込んでいました。

それがライザップバブルで大損したあとも損失を広げて、実存損失12万、含み損3万円までなってしまったのです。
 +25万円から-15万円まで、40万円が、たった一ヶ月でなくなったのです。

本当にあっという間でした。

実存益と含み益がなくなり、25万円の損失を出したときは、さすがに絶望しました。
しかし、「これでプラマイゼロ。ここから取り返す」と思ったものの、
そこからさらに15万円の損失を増やします。

後半は1万円の損失ぐらいでは、動じなくなっていました。
いや、動じないというか、つらすぎて笑うしかなかったのです。

手取り17万円あるかないかの社会人2年目のサラリーマンが、2ヶ月で40万円を失う。
そして、来月は米国旅行で40~50万円を使う。

これで貯蓄を殆ど食いつぶしたのです。
自分の愚かさに笑いが止まりません。



ここで、この教訓を活かすためにも、7ヶ月の資産運用の総括をしてみようと思います。

【総括】
・運用資金が多すぎた。
普通、貯蓄の2,3割を投資に回す者ですが、私は貯蓄の大半、100万円ほどを投資に回していました。
生活資金まで使っていたので、感情的になり、損切りすることができませんでした。

最盛期の100万円から、約40万円失ったので、1/3以上の資産を減らしたことになります。
これがもし、1000万円を運用していたらと思うと、背筋が凍ります。

・損切りがいかに難しいか。
私も頭ではわかっていました。株が値下がりすることは仕方がない。早めに損気利すれば、損失額は少ない。
しかし、売れないのです。

たまに、逆指し値で自動的に売っても、私が売った後に、暴騰することなどを見てしまったら、
ここで売ってもあがるかもしれない、と期待してしまうのです。
しかし、それが甘かった。
決めたルール通りに機械的に損切りできるようにならないと、投資で勝つことはできません。

・結局、地合
私の監視していた銘柄は、この一ヶ月どこも大きく下げています。
この地合では、どの銘柄を保有していても損失が出ていたでしょう。
つまり、私の半年の儲けは地合のおかげだったのです。

地合が悪くなれば、損失が止まりません。
実力者なら、早めに損切りできるでしょう。


北朝鮮の暴走、国内の政治不安、トランプ政権の脆弱さ、NYダウのバブル?
暴落要素を多くはらむ今の地合では、上昇の可能性より暴落の可能性の方が大きいでしょう。

相場の雰囲気の悪さを感じたら、すぐに全面撤退するということの大切さを痛感しました。

・投資はあくまで趣味!私生活に悪影響を及ぼさない
投資成績がいいときは、上機嫌になり、「奢ったるわ」と後輩にええかっこをして、大損したときには、昼休みに絶望している。
かっこわるいのです、今の私は。
今の投資は、いずれ、1000万円を運用するときのための練習。
もっと勉強して、どっしり構えようと思います。

いつかの大逆転を目指して!!



読んでいただきありがとうございました。
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2017. 07. 12  
メディネット 2370

ピクセラとライザップ銘柄、過去の2回の失態で、約30万円の利益が幻と消えました。
↓↓↓↓↓↓↓↓
【RIZAP銘柄で鼻をへし折られる】
ピクセラ 爆上げからのストップ安 ~夢幻の如く~

その教訓を活かし、またもバブル銘柄(?)に挑んだので結果を記します。

投資家の皆様の参考になれば幸いです。



メディネット 2370
東大医科研発ベンチャーでがん免疫細胞療法の草分け。細胞加工受託が核。細胞医薬品開発も


【経緯】
7.10 寄りつき後、IR(日本で特許取得)が出る。 
 抗がん抗原抗体の新たな検査法について日本で特許が成立、というIRがありました。
 約140円
7.11 170円ほどで始まるが、すぐにストップ高の187円となる。
 私は160で100株、187円で200株購入。
 さらに400株、成行買注文を入れたが、買えず。
7.12 朝気配では、即座にストップ高、235円に張り付く。
 そして、図に乗って、400株、成行買注文をいれる。
 8:40 買いが減っており、売り注文が増える
  この時点で、嫌な予感を感じる。
 8:50 225円で拮抗。
 9:00 220円でストップ高となる。

【選択の時】
ここで、私がとれる選択は4つありました。

選択① 強気に買い増し
買い板が薄くなっているのを確認した時点で、成買400を取り消し、この選択を消す
→結果としては高値で掴みの最悪手

選択② 成行売注文
→結果としては正解でしたが、もみ合いの後上昇する可能性もある、最善手とはいえません。

選択③ 9:00での買値より高値、もみ合い値よりも下(210円あたり)で逆指値売注文
→こちらが、最善手だと思います。
もみ合った後に、下落した場合には、最低限の利益を確保し、
もみ合った後に、上昇すれば、さらなる利益を得ることが出来ます。

しかし、私がとった選択は以下でした。
選択④ 様子見
始業時間までは、板を確認していましたが、始業時間になったので、携帯をしまい、結局何も注文をださずじまいでした。
悩んでいる前に、③の選択をとっておけば、と後悔しています。


【今後に活かす】
①~④の選択をあげましたが、さらに良い選択がありました。

⑤IRが出た翌日、成行買で大量注文

私はびびって100株しか買いませんでしたが、このときの値段は160円でした。
この段階で1000株(1000株でも16万円)、買い注文しておけばよかったのです。

つまり、IRの内容にもよりますが、IRが出た瞬間に、大量注文(私の合計資産なら10~20万円)しておけばよかったのです

 買い増しをし始めると切りがありませんので、初動段階で勝負にでることが大事です。
つまり直感で、初動で大量注文するということです。

ストップ高は何日も続きません。いずれ調整があります。
ストップ高1回で成り行き売り分売、
残りは、逆指し値で様子を見る

こうやって早めに売り抜くことが大切です。

成り行き売り、逆指し値売りを駆使して、こういう一時の期待感情相場で儲けたいですね!
欲張りすぎず、すぐに逆指し値!それが指針です。

儲けが出ればラッキー。最大利益の半分で十分という、心の余裕が大切と思った一日でした。まだまだ、素人投資家の私ですが、頑張っていこうと思います!



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2017. 07. 04  
【ライザップ関連銘柄】

15万円の含み益が含み損に変わり、私が世紀末の顔に至った経緯を紹介します。

7月4日
堀田丸正600株、マルコ300株保有していたとき、
朝気配で、堀田もマルコもストップ高でした。
有頂天になってしまう。暴騰を警戒せず、さらに買い増してしまいます。
(マルコ300株、700円付近で成買、夢展望100株2450円で買い)

しかし、まさかの暴落。
北朝鮮のミサイルショック?

慌てて、マルコと、堀田600株ずつ投げ売ります。(約4万の儲け)

これは英断でしたが、痛恨のミスは夢展望を逆指値売り注文をしていなかったこと。
夢展望はなんと、1700円まで下落していたのです。
夢展望だけで8万円以上の含み損...
恐ろしい。

一時はライザップ関連で15万円を越えた含み益が、、
それが、実存益4万と含み損8万になりました。
結果として一日で、約20万を失ったことになります...

明日以降は地合がどうなるかわからず、どこで再度INするか悩みますね。

ここからは、失敗の原因や今後の指針を記していきます。



【失敗の原因】
いつもの失敗ですが、再度振り返ります。

・精神面の弱さ
ライザップバブルに有頂天になり、さらなる利益を求めて欲張る
ライザップバブル中の私は、職場の後輩にドヤ顔で語り、「寿司奢ったルわ」と調子のええことを言いまくっていました。そんな慢心が、今回の損失を生んだのです。

・不確実な要素に期待してしまう。
夢展望の高値掴みの原因は、不確定な要素に惑わされてしまったことです。
夢展望、という名前の響きがよかったことと、夢展望はライザップグループの本命という掲示板の記載を、勝手に信じてしまったのです。

・朝気配に惑わされる。
今回の下落は北朝鮮のミサイル発射も影響していますが、
朝気配で買いが圧倒的に優勢でしたので、安心してしまいました。
見せ板の場合もありますし、板で安心するのはだめですね。
やはり、バブル時には、こまめに逆指し値をしておくべきなのです。

逆指し値は成功しないこともありますが、今回の夢展望のように、8万円の含み損をだすような大惨事になる前に、売っておくべきなのです。



【教訓】

・買い増しは非常に危険
暴騰が続くに連れて、買うなら、株数か初期投資額を決めておく。
一つの銘柄に投資するのは、全体の50パーセントまで。
今回は、他の銘柄を殆ど売って、全てをライザップ関連に注入したが、それが徒になった。
それかもっと低位のうち(堀田200)のときに2000株ほど大量購入しておけばよかった。
上がるときは、もっと儲けたいと買い増してしまうが、それが利益を消すことにも成る。
ある程度の妥協が必要。

・投資先は分散させろ
ライザップの暴騰に酔いしれて、殆どの銘柄を一度利益確定して、ライザップ関連を買い占めてしまった。安定感のある弁護士ドットコム等を売ってしまうことはなかった。
冷静になるべきだった。

・大型株は本当に怖い
堀田丸正と、マルコは比較的上手く売り抜けたが、
夢展望がまずすぎた。10分で800円以上の下落。
もともと、ライザップ関連は、財務諸表が良好な堀田とマルコしか買うつもりがなかったのだが、
マルコ、堀田は、中型株なので一日で100しか上がらない。
その点、夢展望は450ほど上がっていた。
そこが悔しくて、欲張って夢展望を買った結果が大暴落。
利益も大きいが、暴落幅も大きい問うことを改めて痛感した。

・逆指し値にびびるな!
逆指し値してしまったときに、中途半端なところで売ってしまっていたあとに、暴騰というケースがあったので、逆指し値をためらった。それが痛恨のミス。
 「買ったときにの値段の90%で逆指し値」などと、ルールを作って厳守しろ。
これで損しても仕方ない。
負けてもいいが、傷を浅することが大切だ。

・板気配にだまされるな!
買いが優勢の時でも、なんらかの事件、情報で潮流はあっという間に変わる。落ちるときは一瞬
朝気配の時点でいきなりストップ高のときに、思考停止してしまった。
その点が愚かだった。
朝気配でいきなりあがってたら、必ず逆指し値をしておく。

・含み益のうちに売ってしまえ!
心理的に、含み益が含み損になると損切りしずらくなる。

・落ち着いてトレードできないなら、ルールを決めてそれに従え!
ミスったときほど、焦って高値掴みをしてしまう。
そして、慌てて売買をして損失が膨らむ悪循環となる。
そうならないように、売買ルール(何%で損切り、利益確定)を決める。

・大きな野望を掲げろ
「株で1億稼ぐ!」
大きな夢の前では、目先の10、20万円でいちいち一喜一憂するな。
10万円なんて、すぐ取り戻せる。今は練習段階で、教訓を得る場所。



【反省と今後の指針】

・一から出直し
ピクセラのミスを繰り返してしまった。
欲を求める人間の傲慢さ。まだ全てを失ってないだけ幸運
お金を稼ぐことに必死になっていた。勝手に株価が上がって喜んでいただけ。
俺は何もしていない、ただ、祭りにのっかっただけ

・お金を稼いでも、使えば泡と消える。そもそもお金は人生を楽しむための道具にすぎない。
そのお金のために、心を惑わされるのは本末転倒だ。



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2017. 06. 24  
「しくじり先生~社会人ではお調子者キャラになるな~」




【しくじりに至る日々】
社会人を舐めていた私は、なんとなく入った会社で高尚な目標もなく、日々をこなします。
毎日定時で帰り、上司のプレッシャーも気にせずまるで送りバントを決めるかのようにコツコツと有給を消化していきました。
 「プライベート>仕事」の欧米なら、私の行動は普通かもしれませんが、日本では違いました。
1年目から仕事より自分の時間を優先する私の評判は、遊びしか考えていないゆとり社員、となったのです。

しかしその評判は私が望んだものでした。
出世を望まない私にとって、こち亀の両さんや釣りバカ日誌のハマちゃんのようなお調子者社員になることはなんら問題がなかったのです。むしろお調子者のキャラを確立してしまえば、あいつは仕方ない、というあきらめのイメージができあがり、より自由勝手に行動することができるとも思っていました。

 秋の研修で遅刻し、大物新人と揶揄される第一のしくじりでさえ、あまり精神的ダメージを受けませんでした。(この認識の過ちに気づくのは半年先のことです…)

そして私は入社当初から、職場の若手を仕切るキャラになろうと行動を起こします。
飲み会だけでなく、休日には運動会を企画し、若手社員の交流を深めようとしたのです。
ベトナム旅行で購入したネクタイを、土産として男性社員に配布し、女性社員には、こまめにお菓子を持ってきて渡すというゴマのすりよう。

 私はこれらの行動が上策だと信じていたのです。(基本的には可愛い女子社員の評価を上げたい一心)
そして、3月には、職場の同僚と1泊2日の懇親旅行を行うなど、仲良くなったつもりになりました。

ちょうど新卒から1年経ったあたりでしょうか。
最も仲がいい年上の同期は、芸人になるため退職し、優しい兄さんは転勤してしまいました。

寂しさを感じた私はこの頃、秋採用の後輩と行動を共にしていましたが、彼があるときつぶやきました。
「先輩って、いろいろ企画しているわりに、周りからの対応が’塩’とちゃいますか?」
「まあ、みんな俺のことバカにしてるからなあ」

後輩の言葉を受けた私の中に、今まで積もり積もった小さな不満が沸き立ってきました。
「面倒な幹事を幾度もおこない、細かい計算で集金し、平日に休んで野球グラウンドを確保し…その俺への対応が、これか?どんだけ舐められてるねん俺は…」

このとき私は、気づいてしまったのです。自らの求心力のなさに!

みんな悪気はないんでしょう。特定の人物に怒る気はありませんし、私は、日本人特有の日和見主義にあきれています。
それと、同時に私自身の器が小ささに嫌気がさしました。

私は聖人ではありません、畜生です。
せめて誰かのためにうごいたら、それなりの反応がほしい、冷たすぎるじゃないか

小学校、中学校の頃の委員長の気持ちが始めてわかりました。
自分はクラスのために頑張っているが、クラスメイトはわがまま放題。
なにをしても満場一致になることはなく、人の苦労も知らずどこかから不満がでる。

日本人は、フリーライダーが多すぎる気がします。
「誰かやってくれる」そういう思いが人々を日和見主義にさせて、受動的な考えを生み出します。


そんな不満を抱え始めたときに、あることが起きました。
「たらい回し事件」
後輩が私の同期の女性社員から飲みに行こうと誘われる。「俺も行っていいか」と確認すると、
たらい回しにされてやんわり断られる。

「友達、同期事件」
 同期の女性社員に「俺って友達やんな?」と聞くと、「いや、同期」
壁をはられた私はパントマイムのジェスチャーでごまかす。

これら二つの情けない事件で、私は現実を知りました。
入社して1年ちょっと、昼休みはよく、女性社員が集まるところに弁当もっていって一緒に食べていました。
もしかして、俺はモテているのではないかと、大きな大きな勘違いをしていたのですね、はい。

この事件の後、私はこう思ってしまいました。
「俺は、職場で円滑に過ごすために同期と無理して仲良くなろうとしてないか?
 高校時代、大学時代の知人らの方が、気があうやん?
 同期と無理して仲良くなろうとして、勝手に盛り上がって期待して、勝手にがっかりしてるだけやないか」

このことは転職を頭に入れ始めた私にとって、人間関係を整理することにつながります。
芸人になるため辞めた相棒と、兄さんが転勤した時点で、方向転換してもよかったのです。




これらのしくじりから学んだ教訓は以下です。

【教訓~こんな俺にはなるな】

・自虐ネタと、行動力をいかしたやんちゃ行動で人気者になれるのは、大学生まで社会人では通用しない!

・無理に職場内の交流を深めなくてもいい、ある程度の距離感で無難にこなせばいい!
喧嘩する必要はないが、中心人物になろうとしなくていい。
・何かをやってあげたという意識を持って、見返りを求めるくらいなら、何もするな!
好意の返報性を無視する人にはそれなりの対応をとろう、還元してやる必要はない
 そんな人らに構う暇があるなら、自分の大切な人、恩人にもっと還元しよう!

これらが、私が学んだことです。

皆様の参考になれば、幸いです。



【リンク集】

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2017. 06. 13  
ピクセラ 6731

目次
【ピクセラに踊らされる】
【敗因】
【上記の失敗から学んだこと】





【ピクセラに踊らされる】

 5月末頃、1~2万円で買える低位株に興味を持ち、そのうちの幾つかの企業を監視していました。
低位株は、財務体質も悪いことが多いのですが、(だから人気がなくて安価)材料さえでれば、大きく値上がりする可能性を秘めた銘柄なのです。

その低位株銘柄のうち、私が注目していたのは、ライザップ関連銘柄、堀田丸正でした。

しかし、6月9日、ピクセラにIRが出たのです。
・ピクセラの次世代テレビ事業が順調に進捗している
・グーグル社が展開する新しいテレビ事業において、世界的に著名なLG社やなどと並んで、ピクセラがグーグルパートナーの10社のうちの1社として明らかになった

これらは、ピクセラ自身の発表ではなく、Oakという投資会社からの発表でした。

ここから、爆上げが始まります。
ヤフーファイナンスの掲示板をみても、大盛り上がり!

「これが、祭りか!」
私はさっそく参戦いたしました。
SBI証券のPTSで、210で、200株買いましたが、上昇が止まらないので、逐次、買い増します。

このとき、1万5千円ほど利益確定しても、まだ含み益は約7万円、株数も700保有していました。
このときは、含み益を考えて、むふふとなっていたのです。

6月12日のPTSでも450円付近をうろうろしており、
「これは、明日もストップ高あるで?買い増ししようか」と思っていました。

しかし6月13日、100円付近から389円まで走り抜けたピクセラに、ついに調整が入ったのです。

450円付近で始まるも、いつの間にかストップ安。
昼間には、350円付近まで下がってしまったのです。

私は、朝、板気配を読み、いくつか成り行き注文をしていたので、
451円、451円、381円で売り抜きましたが、
残り400株は安値になってしまっていましたが、ここが底値と踏んで、340円で買い増し。
しかし、終値はストップ安の309円。

完全にしてやられました。
終わったことを言っても仕方がないものの、400台のうちに、一度大半を分売しておくべきでした...

しかし、PTSで、339円で200株投げ売り、なんとか利益を確保します・

結局実存益は、約5万円。
うまく分売できれば、この倍は儲けることができました。

恐ろしいもので、10万ほど儲かるかもしれないと期待したとき、4万の儲けがちっぽけに思えてしまうのです。強欲とは恐ろしいものです。

しかし、これはいい経験になりました。この失敗を活かして、次はしっかりと利益確定のタイミングを計りたいと思います。



【敗因】
○希望的観測

掲示板の意見に踊らされました。
「1000円は堅い。」「グーグルのパートナーなのに、時価総額が低すぎる」等
そして、1000円まで上がるなら、今700株持ってるから
300→1000の700×700で49万の儲けやと!
 捕らぬ狸の皮算用で喜んでしまっていたのです。

○欲張りすぎ
これに尽きます。3日連続ストップ高の時点で、そろそろ、利益確定の売りが入ることを予想すべきでした。
いや、予想はしていましたが、もうけを大きくすることに夢中で利益確定まで考えが回っていませんでした。
気持ちが前のめりになってしまったのです。

○分売の甘さ
 朝の板気配の時点で、ストップ高を」つけた、一昨日、機能とは明らかに勢いに陰りが見えました。
この時点で保有700株のうち500株あたりを成り行きで売って400円台でもっと売っていればよかったと思います。
そして、下がってからもう一度拾うことが最上でした。

○仕手株だったのではないか?
IRを発表したのがピクセラ自身ではなくて、出資会社のoakでした。
このoakが曲者でして…
彼らが絡んだ銘柄は異様な動きをするようです…
この爆上げと暴落もオークの掌で転がされただけかもしれません。




【上記の失敗から学んだこと】

☆含み益は幻! 希望的観測を捨てろ!!

含み益は、幻です。利益確定をしなければ意味がありません。もっと上がると思って、利益確定をしないうちに、含み益が消えるなんてことはよくあります。
また、掲示板などは無責任なものです。
いくら好材料でも、3日連続ストップ高では調整に入って当然です。
ストップ安になって売れなくなる前に利益確定をしておくべきでした。。掲示板にだまされず、含み益に慢心しないことが大切だと思いました。

☆満塁HRより二塁打を狙っていく。

 私の今回の失敗は、大きな利益を求めたために起こりました。
含み益は、チャンスでもあり、最大のピンチでもあるのです。
なぜなら、含み益が暴落して含み損になれば、感情が入ってなかなか売れません。
「あんなに含み益があったのに、損切りなんてできるか」と思ってしまうからです。

だからこそ、逆指値をしておくことが重要なのです。

今回の例ならば、前日にストップ高389をつけた時点で次の日は、
まず1つほど、380あたりで逆指し値しておくべきでした。

そして13日の朝気配が450でもみ合っていたので、ここでも430
400あたりでも逆指し値しておくべきでした。

これらが、暴落に備えた利益確定の作戦の一つです。

「高値で売ってしまって、下がってから買う。」
こう考えても、もし上がったらどうしようという考えが浮かびます。
それは仕方がないのです。

満塁ホームランを狙って三振するよち、二塁打を打つ方がいいのです!
株でいうヒットとは、少ない利益で利益確定することですが、それでは大幅な利益は見込めません。
少し貪欲に二塁を狙っていくのが大切なのです。

☆流れを読め!決断の大切さ

「いつ売るか?」
これは投資家にとって永遠の課題です。
こればかりは、どうしようもありません。
...%の利益で、一度利益確定などというルールも、流れに逆らえば失敗します。

ひとつ言えることは、「風」、流れを読む、ということです。
板気配を見て、チャートをみて、トレンドの流れを読む。
これは暴落なのか、調整なのか?
そろそろ調整が入るのか暴落するのか?

希望的観測をせず、冷静にそれを判断して、迅速に対応する。

それができたら苦労はしませんが、数々の経験を踏んでそれを判断できるようになりたいですね。




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プロフィール

神戸のルパン

Author:神戸のルパン
このブログでは小説を連載したり、
日々気になったことを記事にしています!

小説のタイトルは、「俺たちバグジー親衛隊」
楽しく生きよう!と思える、明るい作品です!
会話が多く、気軽に読める作品で、毎週金曜日に1話ずつ更新します。

1話完結が基本なので、何話からでも読み始めることができます!

<あらすじ>
 毎日をバカらしく生きた高校生のドタバタ日常ほんわかラブコメディ!
電車で謎のおっさんに殴られる。旅館の浴場に温泉の素を投入。迷子の末、線路を爆走…
  主人公は高校デビューを決意した、冴えない高1とっしー。親衛隊(友人たち)の助言を得て、様々なおバカ活動により垢抜けていく。
 浅倉さん、謎の美女レベッカとの出会いはさらなる波乱を生み…!
 次々と起こる謎イベントや、とっしーの恋のゆくえ!果たして物語はどう転ぶのか?
 読むと「っふぅほわっ」とした気分になり、人生が楽しくなる!?
 現代日本に送る「愉快痛快日常コメディ」

 ぜひ一読してみてください!

また金曜日には稀に、俺たちバグジー親衛隊の続編「俺バグ延長戦」を更新しています。こちらは、社会人となった主人公とっしーが、何を考えどう生きたかが描かれています。おなじみ、親衛隊メンバーとのおバカな掛け合いは健在ですが、高校生編よりも真剣な展開が多いです。

金曜日の「俺たちバグジー親衛隊」がみなさんの週末に欠かせないものとなり、
「今週もよく頑張った!また明日から頑張っていこう!」
 と思え、読んだ人々の心が軽くなって笑顔になる作品を執筆していきます!

 物書きとしては初心者で、稚拙な表現も多々あります。
 感想や指摘点はコメント欄でどんどん教えてほしいと思っています!
 物語の完結まで、一生懸命執筆しますので、応援よろしくお願いします!

また、他にも音楽や、サブカルチャー、社会問題への提言など幅広い話題の記事をアップしています。よろしくお願いいたします!
 夢は、書籍化→映画化!!!
日本列島に「俺バグ旋風」を巻き起こします!!!

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やぎぬま るい (@hishintai08)

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