2016. 03. 04  
俺バグ壁紙 Ⅰ章

↑【目次】Ⅰ章 波乱の高デ!革新的な一手やと?  
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ボコルフとかいう謎のあだ名をつけられた僕ですが、あだ名には満足しています。かっちょええ
が、昨日かっこよくなるために買ったワックスをたった1日で全て使ってしまったことに気づきました。

「あれ?朝にワックスつけて、かっこええ状態で学校行きたいのに、昨日みたいに夕方つけたってしゃあないやん!」
「そやな。けど、朝はボコルフが1人でつけるしかない。」

「けど、俺つけ方わかんねーよ」
「なら毎日美容室いって、毎日ワックスつけてもらえよ!」

キャプテンの名案に僕は納得します。
毎朝美容室行って、そこで髪の毛セットしてから学校行く。それによって、かっちょええ髪型を毎日維持できる。

「わかった。毎日散髪いくわ」
「いや、学校始まる前に開いてる美容室なんてねーやろ。」

「美容室開店と同時に散髪してから学校へ行く。遅刻なんて気にすんな。
お前らは俺に構わず朝からしっかり学校いけよ!」


「かっこええ台詞なんやけど、なんかださいなあ...」

遅刻というのは3回重なれば欠席1となります。僕は、遅刻より毎朝かっちょええ髪型になりたかった。

「けど、毎日美容室行く金なんかないやろ?」
ボブは核心的な一手を放ってきました。


「そう。だから俺は工夫する。一回3000円の美容室を30回払いに分けてもらうんや!」

「は?ローンかよ」

「一回100円で30日毎朝、ちょっとずつ切ってもらって、ワックスをつけてもらう。」
「なるほどな、とっしー発想が天才やな!」

「今日は右サイドの前髪切ってください。明日は中央前髪切ってください。
明後日は襟足...あ、やっぱ襟足は残しといてください。」

「そういや、日本のセンターバック、トゥリオやな!」

この時代日本サッカーのセンターバックは田中マルクス闘莉王でした。
オウンゴウルしたりドログバ骨折させたり...


部活を終えた僕らは、わっけわからん会話をしながら、地元西桜が丘の駅まで帰ってきました。


そして3時間後...夜9時

月明かりの下、歩道橋の上で肩から倒れこみ、荒れ狂う一人の少年がいました。
「家に帰らしてくれぇー!もう9時や!門限7時なんやあ」

その荒れ狂う少年の服の袖を掴んでいるのはキャプテンと僕です。

荒れ狂う少年とか、かっこよくいってますがそれは僕です。
中学生時代はわりかし優等生だった僕は門限を破ったことがありませんでした。7時が門限と、言いいつもすぐ帰る僕にボブとキャプテンは言います。

「そういうところや!高校デビュー目指してるやつが門限7時でやっていけるはずないやろ!?
もう高校生やねんから親に反抗していけよ」
「ガリガリくんを買って持ち帰り、母から60円もらう。門限7時を厳守する。そんなんでええんか!」

2人に諭された僕は、親からの反抗を決意しました。
「確かに門限7時は早すぎるのだ。もっと遊ぼうぞ!」
「言葉使いガッシュベルやん」

ボブは言います。
「よし、じゃあ今からバグり島に行くか」

バ、バグり島?
ここは神戸市の田舎町。内陸に島なんてないぞ?
そこは一体どんな場所なのか?
期待と不安に胸躍らせ、僕はボブとキャプテンの案内するバグり島へ向かいました。




次回予告 
ボブときゃぷてんがとっしーをバグリ島という場所に連れて行く、そこはなんと...

→7話 バグり島生誕

←5話 隕石にぁあ気をつけろ!


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作者がへたくそな歌とギターで弾き語る第5話エンディング曲
「空も飛べるはず」 スピッツ


俺バグ最後3

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2016. 03. 05  
 
神戸のワールド記念ホールで行われた、ウルフルズのアリーナライブ「ボンツビデカデカ」に行ってきました!
最高によかったです!!!
 ここから感想を書いていきます。

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 今日はトータスさんが言ってくれたように生涯忘れられない夜になりました。

初めてウルフルズのライブを訪れましたが、トータス松本さんの魂揺さぶる力強い歌声はもちろん、
生で聴く3人のコーラスは別格の心地よさでした。
魂ってやつを'ゴワンゴインドキッサッー'と揺さぶられましたよ!!!

(変な擬態語がでてしまうくらい良かったです笑)

 トータスさんが、耳を傾けながら3人のコーラスを笑顔で聞いていた風景はなにか心があったかくなりました。
ケイスケさんの六甲おろし、ジョンBさんのソロ、サンコンさんの中央でのドラムテク披露、それぞれに見せ場があり、全員の個性が出ている楽しさ満載のライブでした!

 個人的には、トータスさんがMCで、「神戸出身」と言うと起こる会場のどよめきに、突っ込むトータスさんがとても好きです。「わりかし神戸やん!」という台詞を聞いて、 現西脇市は小野市のちょい北なので、たしかにわりかし神戸かな?と僕も思いました(笑)
ケイスケさんの着替えの多さや、トータスさんの尻出し衣装(笑)の露出が年々増えていることなど小ねたも魅力的でした。

少しずつ曲の感想も紹介していきます。記憶を頼りに書いているので、順番の前後や抜けもあります。稚拙な文章と感想ですが、すみません。

「ボンツビワイワイ」スタートの一曲。ほんとにノリのいい愉快な曲ですね!
「やぶれかぶれ」コーラスが大好きです!
「あそぼう」シンプルに楽しいの一言です。

「サムライソウル」これは大好きな曲です。とーたすさんが弾き語る曲初めの一小節がほんとに力強くてかっこいいです!!!

「ええねん」
えー
えー
えー ええねん!


 あのコーラスを生で聴けたのは感動でした!聞いてたら本当に勇気が湧いてくる曲です!
「暴れだす」ブルーのライトに照らされてしっとりと歌いこむトータスさんがかっこよかったです。
「チークタイム」力強い歌い方が印象的でした。
「スポーティパーティ」メロディーとフレーズが頭から離れない曲です。アリーナをトータスさんが周遊していたのは、スタンドからみていてうらやましかったです!

「まいどハッピー」こんなに愉快で楽しくて人生に希望がもてる曲はありますか?僕は大好きな曲です。ケイスケさんがメインボーカルをしていて魂の叫びが伝わってきました。

「愛すれば」「すっとばす」「素敵だね」全員で歌う部分が多くて参加型の曲ですよね。体も心もあったかくなります。
「明日があるさ」国民的名曲です!!!あのイントロが流れた時点で最高のテンションになりました。ケイスケさんの木琴、うまかったです!
`ある日突然考えた…`のしっとりしたところから、`近頃の若いやつは…`と盛り上がるところが最高にいいですよね!!!


「ロッキン五十肩ブギウギ」コールアンドレスポンスがめっちゃ楽しかったです!CDでもいい曲だと思っていましたがライブで聞いたら
その100倍映える曲だと感じました。コールアンドレスポンスの時のトータスさんの動きがとても可笑しくて会場は大盛り上がりでした。

「バカサバイバー」この曲聞くと、ボボボーボボーボボを思い出します。振付がわかりやすくて楽しいです!
「いい女」個人的には今日一番、心にぐっときた曲です。ハーモニカの入りが最高です!!!


アンコールは、
「ガッツだぜ」から「トコトンでいこう」など、20年前の1月24日に発売されたアルバム「バンザイ」のメドレーでした!ジャケットのロケットもステージに現れました!
ラストは「バンザイ~好きでよかった~」でした。本当に最高でした。シンプルですが、究極のラブソングです!!!

読んでくださりありがとうございます!
2016. 03. 05  
2016.1.28 GLAY4年ぶりのホールツアー初日の大阪オリックス劇場、参戦してきました!

GLAY


セットリストと感想を記事にします!
ネタバレを含みますので今後の講演を控えてまだ知らないでおきたい方は、注意してください。すみません。

<本編>
Scoop
千ノナイフガ胸ヲ刺ス
汚れなきSEASON
STARLESS NIGHT
laotour~震える拳が掴むもの~
初恋を唄え
100万回のKISS
More Than Love
MERMAID
Believe in fate
SORRY LOVE
Will Be King
航海
空が青空であるために
百花繚乱
TILL KINGDOM COM
GREAT VACATION
Supernova Express 2016

<アンコール>
Winter,again
INNOCENCE
HAPPY SWING
彼女はゾンビ
HIGH COMMUNICATIONS


 軽く感想を述べさせて頂きます。シンプルに言うと最高でした!!!

今回のホールライブはかなりマニアックで普段ライブではめったに聞けないような曲が聞けて本当に楽しかったです!

テルさんも冒頭言ってましたが、取りづらいホールのチケットを取ってくれたコアなファンの方への曲だと思いました!新旧の曲をバランスよく配置してくれて、ファンのために四苦八苦してセットリストを考えてくれたんだなと思いました!

 それと、22年目を迎えて、より音楽を楽しんでいる4人の姿がみられてよかったです!本当にみんなが楽しそうで自由に音楽を楽しんでいる姿勢が伝わってきました。

 個人的には、「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」がきた時点でテンションが最高になりました!!!
「More Than Love」「MERMAID」「Believe in fate」は本当に最高でした!序盤からテルさん飛ばしてくれました!
「百花繚乱」と「TILL KINGDOM COM」はシンプルに盛り上がります!テルさんの「大阪あ!」という掛け声に会場は大盛り上がりでした。

終盤、テルさんがGREAT VACATIONをグローバルコミュニケーションと言い間違えてメンバーが驚いて演奏止まったシーンは全員が笑って、会場がほんわかした笑いに包まれました。テルさんの天然の人柄が生み出した奇跡ですね!

アンコールでの、「HAPPY SWING」はファンに向けたプレゼントに思えました!
「彼女はゾンビ」への入り方は、意外性があってとてもよかったです!また、「彼女はゾンビ」の途中にヒサシさんがクジをひいて、その楽器に挑戦するというイベントがありました(笑)
ピアニカのくじを引いたヒサシさんは、ピアニカを披露してくれました。
ライブでピアニカを聞いたのは初めてでしたが、なぜかとてもテンションが上がりました。

 ラストは、「HIGH COMMUNICATIONS」で拳をかざしきりました!本当に本当に最高でした!!!
 
しかし、まっだまだ聞きたい曲がありすぎて、もっともっとライブに行きたい熱が増えた一日でした!
テルさんもタクローさんも、「大阪にまた会いにくるから待っていてね」と言ってくださったので、次回大阪に来てくれることを楽しみにしています!!!
 

個人的には神戸市民なので神戸に来てほしい!

とりあえず、4月の武道館のチケットを全力でとりにいきます!!!
7月末には、幕張メッセで会員限定ライブがあるようなので、急いで入会しないと、と思いました!
 稚拙な文章を読んでいただきありがとうございました。GLAYの素晴らしさが一人でも多くの人に伝われば幸いです。


#HIGHCOMMUNICATIONS #Supernova #ハイコミツアー #セトリ #GLAY

2016. 03. 05  
大阪のZepp Nambaで行われたポルノグラフィティのファンクラブ限定ライブに行ってきました!

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ライブ名が、「ロマンチストエゴイスト」でしたので、今回のツアーは、1stアルバム「ロマンチストエゴイスト」を順番に演奏してくれました。音楽で真っ向勝負!
ライブハウスの熱気で酸素が薄くなる中、二人は、ファンの体調を気遣ってくださいました。

個人的に印象的だった部分をピックアップしていきます。

ヒトリノ夜をインディーズ時代の歌詞で歌ってくれたのには、驚きでした。

インディーズ時代の一人の夜はCDとは、Aメロがかなり違います。
YOUTUBEで聞いたことがあるのですが、なんと、ポルノの二人もユウチューブからダウンロードしたそうです!
自分たちでも、昔のバージョンを忘れていたそうで…笑
しかし、YOUTUBEに昔のバージョンがアップされていたことについては、
「ギリギリだよ」と晴一さんも言っていました笑
昭仁さんは歌詞を全く覚えてなかったらしく楽譜を見ながら歌っていました!

個人的にはCD版より、インディーズ版の方が好きです!
曲としての完成度は、CD版の方が高いと感じますが、インディーズ版には、荒っぽいながらも、
感情がこもってる感じがします!インディーズ版は、彼女にフラれて傷心の様子がひしひし感じ取れます!

ライオンは、このアルバムで一番好きな曲でした!
アポロをアコースティックverで聞くのは新鮮で良かったです!
ジレンマや、マシンガントークがライブの中盤で演奏されたことも新鮮でした!
マシンガントークのモンキーダンスは昭仁さんが首を痛めていたのでナンチャンがしていました笑

熱気のこもったいいライブでした!

<セットリスト>
Jazz up
Century Lovers
ヒトリノ夜
ライオン
憂色~Love is you~
Heart Beat
マシンガントーク
デッサン#1
アポロ
ラビュー・ラビュー
ジレンマ
リビドー
ロマンチスト・エゴイスト
2016. 03. 11  
2016年某日。巷で流行りのリアル脱出ゲームに挑んだ。

一緒に行く予定の友人がこれなくなり、1人で行く。ぼっちか?ぼっちです。
1人カラオケ、1人焼肉、何事もおひとり様が流行っている時代や、オールオッケー。

「しかし、リアル脱出ゲームとはなんだ?」と思い、当日の朝、ググってみた。
現代人のグーグル依存率は洒落にならない。こうやって、考える力が衰えて脳がツルッツルになっていく

無題

すると、ある記事を発見した。
「リアル脱出ゲームは女の子と出会えます!謎を真剣に解くなんて馬鹿です。女の子との連絡先交換に本気を出してください。」
「この記事書いてるやつちゃっれぇ~。謎ときゲームで謎解くな?ソウキタカー!チャライ!」

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俺はそう思ったが、
「よし、俺もチャラ男になってみよー!」すぐに、俺もチャラくなる決意をした。

彼女にフラれて2年。
勝手に未練たらたらでストカになるかならんかの土俵際でウヨウヨしている俺は、
吹っ切ってチャラくなることに活路を求めたのだ。
俺は自分のことを、神戸のルパンと呼んでおり、「かっわいいゲストヒロイン、クラリス探すぞー」と気合入れた。


思い立ったらすぐ、動く。さっそく、散髪屋にもうダッシュで駆け込み入店した。
手動ドアやのに、自動と勘違いして、激突ドッガンランシャーン


「髪形どうしますか?」
「モテそうな感じで!」
「わかりました」
店員の苦笑いからは、「いや、麒麟の田村顔でモテる髪と言われても…pupupu」という感情が伝わった。
散髪を終え、ワックスツンツンのええ感じの髪型
残念ながらほぼ角刈り、とれたての栗みたいなヘアー
でリアル脱出ゲームの会場へ向かった。


会場へは、1時間前に到着。俺は学生ニートが故に、時間には縛られない。
早めに会場入りして、女の子と話そうと思った。そう。さっそく、チャラ男の記事を実践しようとした。

が、周りにいるのは、スーツ姿のグループとイケキャラ合コン的な奴らの2組だった。
一人でいる女の子なんていない。団体で話しているんだ。
グループに割り込んで女の子と話すのは俺にとっては至難の業だ。
例えるなら、アメフトでがっちりスクラム組んだ奴らの中心に割り込むみたいなもんだ。きちい


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俺は直感する。「あ、これ1人で来たらあかんやつや。ぼっちになるぞ?」
会場には続々と、人が集まっているが、団体ばかりだ。キャピキャピウェイウェイ言いながら、突撃してくる。

俺はその勢いに押されて、会場の周りをウヨウヨ歩き回っていた。
 サッカーでゴール決めた感じの嬉しいウヨウヨではない、体育の授業でペアが見つからない時のウヨウヨだ。


しばらくして、スタッフがやってきた。そして2階のメインへ会場に案内される。
チケットを見せて入場だ。チケットをドヤ顔で見せる俺にスタッフは
「1人ですか?」と尋ねる。見りゃわかるだろ
俺はドヤ顔で「はい」と答えた。

その瞬間のスタッフの憐れみの表情は一生忘れない。言い過ぎ、明日には忘れるどうでもいいことだ。

今日の脱出ゲームは約100人が参加する。6人毎のチームにわかれ、協力して謎を解いていくようだ。
そこで、チームごとのテーブルに案内された。

俺を誘導したスタッフはジュノンボーイみたいな顔した奴だ。
ジュノボはライオンキングのミュージカルみたいなテンションで俺に言う。

「おひとり…なんですよね?大丈夫!だいじょうぶっ!1人でも、楽しいですよ!ほんっと楽しいです!」
無駄にイケメンな笑顔で話しかけられた。

ジュノボの優しさや気遣いには、女性ならキュンとくるのだろう。

が、俺は、コテコテのニューハーフや。ちゃう、関西人の男や。
「このイケメン`1人`を強調しすぎやほっとけほっとけ!」と思ったがもちろん口には出さない。
「そっすね!一人でも楽しめるよう頑張るっす」
シャーっとテキトーに流した。

テーブルに着くと4人チームのメンバーが座っていた。俺は5人目の侍のようだ。誰が侍やねん。

まず3人は、家族のようだ。お母さんと小3の男の子と小1の女の子。
お兄ちゃんと妹は仲好さそうでみているこっちも幸せになる
お兄ちゃんは、マサオくんみたいな感じ。妹はただただかわいい。(ロリではないよ、うん)
そして、お母さんはとても、とてもかわいい、美人。
俺はチャラ男の記事をまた思い出す「謎を解くな!連絡先を聞け!」
が、人妻の連絡先は、聞かなかった。
「聞いちゃだめだ、聞いちゃだめだ、聞いちゃだめだ」
俺は聞きたかったけどさー、俺の中の碇シンジが叫んで止めたんだー
 ...黙れ

そして、もう1人の女性の印象は強烈だ。やたらと縁のでかいメガネに熊の帽子をかぶっている。
熊の帽子をかぶっているから、熊に食われている感じに見えてしまう。

いや、食われてるやろ。血は…でてない、よかったよかった。
かぶってるクマも、かわいいわけでもなく、怖くもなく、中途半端なクマだ。
 富士の樹海とかによくおるスタンダートなタイプ。

以後この人をクマに食われても平気な人、略してクマさんと呼ぶ。

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この人はガチ勢だった。どうガチか?
「私、リアル脱出ゲーム、何10回きてるんですけど!こういう初めに配られるパンフレットに
ヒントが隠されているんですよ!ここ!ここ読んでください!目がちぎれるまで読み込んでくださいね!」
「私の経験上、バイオハザードの脱出ゲームはほんとによかったです」を連呼。
ぐいぐいぐい。

俺も、家族の3人も初心者なので、クマさんが経験者で助かった。
自然とクマさんがリーダーになった。こうやってチームができていくのか

6人グループなので、まだ、メンバーが1人足りない。
俺はここで、今朝のチャラ男の記事を思い出した。
「リアル脱出ゲームは若い女の子と出会えます」

俺は、最後の一人のメンバーが若い女の子であることを願った
「来い来い来い、Mステの弘中アナとか、探偵ナイトスクープの松尾さんみたいな才色兼備系来い!
 それか、鈴木奈々みたいな、楽屋であいさつ2回するアホかわ系ギャル来い!」

念じた、ナンダカンダ念じたんだ。
するとやってきた。

ダースベーダーから、キングボンビーのBGMが俺の頭に流れた。
それほどオーラのある人だったんだ。

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マツコデラックス

が…来た。
マツコ厳密に言うと、デラックスと島崎和歌子を足して2で割った人だ。
人生期待しすぎない方が楽に生きれる。俺は痛感した。


チームが6人そろったところで、チーム名を決めることになった。
クマさんの提唱で「最年少」になった。
6歳くらいの女の子がチームにいるかららしい。
「プリキュア」とか、「若さこそ力」とか、「クマさん」とか俺は、そういうチーム名がよかった。

ふっと一息ついて、周りのグループのメンバーを見てみた。
左隣のグループは、女子大生6人組だ。キャピキャピしている。
右隣のグループは男女のグループだ。チーム名決めそっちのけで、自己紹介をしあっている。合コンかよ

斜め隣のグループは、全員男だった。そして、全員がメガネ。「おぎやはぎ×3」と名付けた。

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俺も眼鏡なので、あのグループに入ったらおぎやはぎになっていたんだろうな。危うい。クマさんや、マツコと同じほうがまだいい。


しばらくすると、司会者が出てきた。ラッスンゴレライブの太いほうみたいなやつが笑顔で叫んだ
「どうもーマツタクですぅっ!」


どどどっ!

ここで笑いが…おきない。
みんなマツタクをみて、口をポカンと開けている
「あかん!口呼吸あかんで!病気誘引するで?華子急にせな!」俺は叫びたかったが叫ばない

口ポカンな客を気にせずマツタクは続けた。
「はい!今日は6人ずつのチームになってもらいましたが、チームのみなさんとは、初対面の人も多いと思います。挨拶しましょうか? はい、よろしくお願いします!」
俺たちはマツタクに促されて、よろしくお願いしますと言った。

「っはい!これでみなさん親友です!」
マツタクの親友の基準低すぎわろた。


マツタクは、矢継ぎ早にゲームの説明を入れていく。ダッダッダッ
途中、会場が暗くなりステージ前のスクリーンから映像で説明が始まった。
すると、クマさんは、どらえもんが、秘密道具を探すかのように、どでかいポーチからジャラジャラ何かを探しはじめた。
取り出したものはペンライト。

自分の手元を光らせようとしたが、はじめ間違えて自分の顔を照らしていた。闇の中にクマさんの帽子がファっと浮かんできた。

あれはホラー。

自分のパンフレットやメモを見て、何かを確認し、常にメモるクマさん。説明中、「カッカッカ」というペンの音がこだました。
俺はクマさんの様子が気になりすぎて説明が耳からスゥーと抜けていった。

そして、説明が脱出ゲーム終わり、脱出ゲームが始まった。
リーダーはもちろんクマさん。他の5人に役割分担の支持を出す。
クマさんは説明時に、「走らないないでください」と再三言われているのに、すぐ走る。

会場をめぐりヒントになりそうなものを、写メっていた。
俺もクマさんと同じ、写メ舞台だったが、
俺はヒントを写メらずクマさんを写メった。なにしてんだか

ヒントの写メを撮り終わりテーブルに戻る。
親子三人が必死に謎を解いているその横を、ぬぼっと、マツコが立っていた。

マツコは、基本傍観者だ。謎は解けない。いつも困った顔をしてはる。
けど、マツコはでかいので横でのっそり見守ってくれるだけで安心する。

何事も適材適所ってやつがあるんだな

最年少の6歳の女の子は、謎解きには苦戦している。だから、役割は、ヒントカードを提出しにいくことだ。
提出場所までは20秒ぐらい歩かないといけない。
お母さんが「一人で大丈夫?場所わかる?」と女の子に聞く。
ちょっと自信なさそうに「大丈夫」と答えていたので、俺は「僕がついていきますよ?」と言った

お母さんもお兄ちゃんも、必死に謎をといていたので、(俺が謎を真剣に解いていないだけ)
女の子の見守り役を俺に任せてくれた、
そして、女の子のヒントカード提出を、背後からついていく。ドラクエかよ。

 ヒントを提出するところは、2つある。
黒幕の箱が二つあるので、そこに下からカードを通す。正しいヒントカードを入れると、黒幕の中のスタッフが、次の手掛かりとなるカードを渡してくれるのだ。

カードの種類ごとに違うので、俺は後ろからしっかり見守った。
悩みつつも、正しい場所に提出できた女の子。「くっそかわええ。」と俺は感じた。
その瞬間、「俺ってロリコンなんか?」自分が怖くなった…が気を取り直してテーブルへ戻る。


テーブルへ戻ると、一番謎解けそうなリーダークマさんの苦戦が伝わってきた。
「あれ?あれ??」
その横ではお兄ちゃんが機転のよさを発揮し、次々に謎を解いている。
俺は「マサオ君みたいなおにぎり小僧かわえーなー」と見守っていたが、次々と難問の謎を解いていく姿は、
江戸川コナンを彷彿とさせた。

しかし、コナンの力をもってしても、最後まで謎を解けそうにない。
最後5分、このままでは脱出できない!
俺は、ヒントカードの謎を解かずに提出しにいった。
(ヒントカードには、穴埋め問題があり、それを解いて提出すると、他の手掛かりがもらえる仕組み)

解けていないヒントカードを黒幕の中に提出すると、
音声で「無茶言うな。できることと出来ねぇことがある」と言われカードが帰ってきた。

黒幕の中でスタッフがカードが正しいかどうか認識しているのだろう。
俺は、そのカードを何度も提出した。その度に、そのカードが返ってくる。

スタッフもちょいと苛ついているのだろう、そんな無駄ないたずらをやめ、テーブルに戻る。
やっぱり謎は解けない。

終了の合図が鳴った。

「うわ!あとちょっとやったのに!!!」ものすごい勢いでクマさんがめっちゃ悔しがっていた。
その様子をマツコが見守っていた。


帰り道、お母さんと話しながら帰ったが、連絡先は聞けなかった。
いや、聞いたらあかん。
けど、お母さんと話すのは、楽しくて、隣の子供たちもかわいい。
これが家族の姿か、と俺は心があったかくなった。



お母さんたちと別れてひとりで帰ってる時にふと思った。
今日のイベントはなんだったのだろうか?

若い女の子と謎解いてあわよくばええ感じになっちゃうつもりだった。
しかし実際行ってみると、
お母さんと、マサオ君と、かわいい女の子と、マツコデラックスと、クマさんに喰われてる女の人と、謎解きをした。
1番仲良くなったのはお母さんだ。


「若い子もええけど、人妻もええなあ」なんて、思ってしまったんだ。

アカン!
チャラ男どころか、ベッキー事件の極みやないかい!
2.3本飛んでしまった頭のネジを拾い集めて正気に戻った。


「結局若い女の子とは出会えんかったな」
意気消沈した俺の横を
(斜め隣のチーム)おぎやはぎ×3が
ケラケラケラーっと楽しそうに話しながら通り過ぎて行った。


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「チャラ男なんて俺には向いてない。おぎやはぎが一番ええわ」
俺はそう呟き、夜の街をひたすら歩いた。


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作者がへたくそな歌とギターで弾き語るエンディング曲
あかん ティーナカリーナ

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2016. 03. 15  

ポルノグラフィティの二人、岡野昭仁さんと新藤晴一さんは因島(いんのしま)出身です!

島のあちこちに彼らの足跡が点在しているということでいってまいりました!

因島大橋を渡り因島へ!
1999年にしまなみ海道が開通し、車でアクセスできるようになったようです!

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まず「プラザ・オカノ」を訪れました!
ここはボーカル岡野昭仁さんの叔父さんが営まれている写真館です!


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芸能人のプライベートにかかわる場所に押しかけて行ってもいいのかと少し心配になりましたが...

垂れ幕が歓迎ムードなので、どどっと入っていきました!

すると、岡野昭仁さんの叔父さんといとこの方がオープンに歓迎して迎え入れてくれました!

「ようこんなとこまできたな、ありがとう!」
歓迎され、とてもうれしかったです!

お店の奥へ案内してもらうと、ポルノグラフィティの写真が沢山ありました!
インディーズ時代の若かりし写真、いろんな思い出の品や写真が所せましと飾ってあります!

ファンノートや、ファンの方が書いた、ポルノグラフィティについての論文など興味深いものがたくさんありました!
卒業写真なんかもあって、学生時代の昭仁さんもみれました!
面影が残っていて「ああー!」と感心しました。なんの感心やねん

芸能人オーラというかわんぱくスポーツ少年という感じでした!


その後も、叔父さんは色々話してくれました。
「あの2人が凄いんじゃない。みつけてくれて応援してくれてる君たちファンが凄い。」
「謙虚で真面目。あの2人はいつになってもどんだけ売れてもそれだけは忘れない。」


話を聞くうちに、お二人の人柄もわかって、ファンでよかったなと改めて思いました!

僕が4月から就職すると話すと、握手してくださって激励していただけました。
大好きなポルノグラフィティの親戚の方に応援していただけるなんて
感激して感激して、震えました、ガクブル!!!


社会人に向けて頑張ろう!
闘志に火がつきました、本当にありがとうございます!!


最後にポスターと、貴重な因島ライブのDVDを購入してプラザ・オカノを後にしました。

僕が駐車場から出ようとしといたら、なんと、叔父さんがお見送りに来てくれました。
一ファンの僕にそこまでしていただけて本当に感激しました!!!


プラザ・オカノの奥の部屋の写真をほんの一部載せておきます!
本当にたくさんの写真やポスター、貴重なものがあるので、ファンのみなさん、ぜひ足を運んでみてください!

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続いて青影トンネルに向かいましたが、なんと、僕が訪れたのは「大山トンネル」

間違えてました。それに気づいたのは、家に帰ってからで...
トンネルの案内表示には大山トンネルって書いてあるのですが、
マップでは、ここが青影トンネルな気がしまして...
みなさん、間違えないようにしっかり確認して訪れてください!



土生港は生活感のあるとても落ち着く港でした!
入口の売店には、ポルノグラフィティの垂れ幕がかざってありました!

売店の雰囲気は昭和って感じで落ち着きます。
ここの2階は因島の観光協会になっています!

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土生港から近くにある
ペーパームーン

ファンの方が集う喫茶店です!
ここにも、ファンノートや思い出の写真がたくさんあります!
晴一さんが草野球している写真があってプライベートな部分をみれてよかったです!

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この近所に新藤フルーツがあったそうですが、現在は閉店してしまったようです。



そして、島の南に向かいます。
道はなかなか狭くて、道がくねくね曲がってほんのり事故ってまいそうでしたが耐えました~。どんだけ運転へたやねん
造船所があって、テンションが上がりました!
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折古の浜へ向かいました。

「狼」♪君に出逢ってしまったよ 夏盛り 折古の浜♪の場所ですね!
夏盛りどころか、3月と寒い時期でしたが、静かな海をのんびり眺めることができました。
今は海水浴は禁止になっているんですが、漁師の方がいらっしゃいました。


折古の浜 (2) - コピー
折古の浜 (1) - コピー


広島県立因島高等高校
お二人の出身校です!

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因島高校の前には、ポンカン?が落ちてありました。
僕が学生なら、2、3個頂きたくもなりますが、実際の生徒さんはどうなんでしょうね。笑


ここは因島水軍城です。
ここはポルノグラフィティとは関係ないのですが、村上家というのは、因島の中心的一族です!
戦国時代に毛利氏と手を組んだ村上武吉率いる能島村上水軍と同じ一族だそうです。

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因島をぐるっと観光しましたが、とても楽しかったです!
二人の軌跡を辿れて、もっと二人を応援したい気持ちが増しました!次のライブが楽しみです!

一番印象に残っているのは、プラザ・オカノですね。もっともっと昭仁さんの叔父さんと話したかったです

僕は、午後から因島を訪れたのですが、丸一日時間をとっておけばよかったと思っています!

昭仁さんの実家や、その近くの食堂など、訪れなかった場所もまだあるので、また因島に行きたいと思います!
島の落ち着いた雰囲気が、とても好きで、島全体が人を包み込むような島でした!!!

みなさんもぜひ因島を訪れてみてください!
地図を載せておきます!


因島1
因島2
2016. 03. 18  
俺バグ壁紙 Ⅰ章

↑【目次】Ⅰ章 波乱の高デ!革新的な一手やと?  
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バグり島という謎の場所の存在を知らされた僕はボブとキャプテンに連れられてそこへ向かいます。

僕の家は西桜が丘のすぐそばですが、バグリ島は駅から20分ほどかかるようです。

「おい!俺の家の方向と逆やん!バグリ島いくのだりーよ。」

「あの場所はすげーからまあ来てくれや。物凄い場所なんや。ほんまに凄いぞ?あっこに来んとかどうかしてるわ。」

「帰りたきゃ帰れよ。いつまでも門限にビビったままか」


ミジンコに負けない単細胞生物の僕はボブとキャプテンに煽られ、帰宅する意欲を無くしました。

「こうなりゃバグリ島がどんなとこかこの目でみないと帰れねぇっ」

西桜が丘の夜はとても静かです。そんな中、僕は3人はケラケラケラケラと笑いあいながら歩いていきます。


僕はある話を切り出します。
「ある日俺らのクラスの男子が教室の入り口にたむろしてたんや。

そしたら、気の強い堀田って女子が
ドカドカ威厳のある歩き方でやってきてさ。堀田からしたら俺らが邪魔やったんやろな。

たむろする俺らに向かって 'ゲラウェイ!' って叫んだんや。」

「は?ゲラウェイ?どういうこと」
「ドラクエの呪文みたいやな」

「'ゲラウェイ!'言われた俺らは目が点なんや。意味がわからんからな。
そこで、'眼鏡かけててチビやからコナン君ってあだ名がついてる奴'が気づいたんや。

ゲラウェイの真相を」

「その話って世界変えれるほどのインパクトある?」
「なさそうやな、」

「ゲラウェイ、つまり'get away'
立ち去れって意味なんや。
まさか高1であんな発音うまい奴おるとは思わんかったわ。」

「当然その女子のあだ名は今後ゲラウェイになるわな。」

「ご名答」

「ゲラウェイはさ、発音が良すぎて英語の先生が下手に聞こえるんや。
英語の時間にゲラウェイの発音聞いた時の英語の豊田先生の顔がまたおもろいんや!」

カッカッカッ、ケラケラケラっ


いつも通り無駄話をしながらあるく僕らは、僕が両肩からうなだれて倒れこんだ歩道橋を超え、
南森山小学校の前を通りました。
ここは、僕とボブが通っていた小学校です。

「俺はドッジボールでボブに骨折させられたのが忘れらんねえよ」
「あれはお前の骨が弱すぎるだけ!」



「謝れや!」
「無理っ」



小学校時代を懐かしんでいると、小学校の石垣の上から僕らに向かって叫ぶ声が聞こえました。

「ハヨカエランカイ!」

「うわぁっっ!」 僕らは腰を抜かして驚きました。

初代ポケットモンスターで例えるとシルフスコープなしで、シオンタウンのポケモンタワーの幽霊に遭遇した的な感じです。

hqdefault.jpg


「オマエラア!イマナンジヤトオモトンネン!?」
おじさんがさらに叫びます。

「9時半ですけど。」
冷静さを取り戻した僕らはしっかりと時間を答えました。

始めは急に声をかけられて動揺していましたが、よくみると普通のおじさんです。ビビるこたあありません。

「クジハン!?ハヨカエレランカア!」
早く帰れしか言ってこないおじさんですが、あの人は僕らと面識がありません。
初めて会う新キャラというやつです。

「あのおっさん誰やねん?」
「この町の守り神ちゃう?」

「いや、そもそも帰らす意味がわからん。別に俺らが何時に帰ろうがあのおじさんには関係あらへん。」

立ち止まってひそひそ話す僕らに対しておじさんは叫びます。

「ナニヲイウトンヤ!ハヨカエレ!ハヨカエレ!」

オウムのように片言言葉でカエレを繰り返すおじさんに対して、
「怖っ怖っっ、ひえっ!逃げろダッシュや!」ともならず、

「まあこの町には変わった人が多いから気にせず行こう」
ゆっくり歩いてバグリ島へも足取りを進めました。


意味のわからん謎イベントを終えた僕らは南森山小学校を越えて裏の坂道を登ります。

ボブは言います。


「言い忘れてた。バグリ島は島やから、水着いるぞ」

「俺は持ってるから大丈夫。」
キャプテンは用意周到です。


「は?水着なんてないわ!だいたいこんな内陸部の町に島なんてねーやろ!」

反論する僕にボブは言います。
「水着ないなら裸でいきゃええだけや。服とか水着とか着る方がおかしいねん。俺は水着履くけどな」


そこから1分歩きました。テクテク
「着いたぞ。バグリ島や」

僕は驚きで、目が転がり落ちました。
(三国志の夏侯惇みたいに食べへんし、すぐ拾ったから無事でした)


この場所、バグリ島は、水着なんていりません。水がありません。

道路なのです。

IMG_0014.jpg


バグリ島と言われる場所は厳密に言うとT字路の道路のことでした。

その道路の端に座り込んでボブは言います。
「このT字路は俺とキャプテンにとっての分かれ道なんや。俺はここから真っ直ぐ帰る、キャプテンはここから右に曲がる。」

キャプテンも続けます。
「つまり、ここまでが俺たち3人の帰路が同じ場所ってことや。ここ以降はみんなが帰路を別にする」


俺はバグリ島と2人に対する不満をぶつけます。
「いやいや!俺の家ってもっともっと手前にあるやん!俺どんだけ迂回してここまで来てるねん!

門限7時をとうに過ぎてもう10時や!携帯には親から鬼電きてカチキレなんやぞ!!?

バグリ島?来てみりゃただの道路やないかい!」


「そういう心の狭さがあかんのや。とっしーよ」
「自分のことばっか考えんなよ。ここが、俺ら3人の帰宅時の解散場所なんや。」

僕は怒りが収まりません。
「そもそもバグリ島って名前の由来はなんやねん!」

「今のとっしー感情。切れて叫んで発狂してるやろ?ここにきた奴はそうやってバグる。人をバグらせる島、だから、バグリ島や。」

「明日からも毎日ここに来てから帰ろな。
それが俺たちの青春や。


僕は夜中のバグリ島とかいう道路で月を見ながら叫びました!


「なんで毎日こんなとこまで来なあかんねん!絶対来るけども!」


バグり島生誕


2009.4.19 「バグジー親衛隊」ここにひっそり勝手にのっそり結成






次回予告 


母校の小学校へ遊びに来たバグジー親衛隊とたけけ
池の鯉を捕獲しようと悪戦苦闘するが、そこに、監獄長マゼランが現れて...

→8話 鯉を捕まえろ~明日へのプレイボール~

←6話 毎日美容室に通います


↑【目次】Ⅰ章 波乱の高デ!革新的な一手やと?  




作者がへたくそな歌とギターで弾き語る
第7話エンディング曲 「FREEDOM DREAMER ~夢追い人の応援歌~」



俺バグ最後3
2016. 03. 25  
ドッドッドッ。明石海峡を越え、揺れるバスに乗っている。
今日から3泊4日お一人様旅だ。
神戸三宮から2分くらいで急に徳島に着いたから慌てて降りる。んなわけあるかい

四国はなぜかテンションが上がるので、意気揚々と旅路に着く。
が、途中で気づいた。

「あっ!トランクがねぇっ」

トランクをバスの荷物置き場に入れたままだったことに気付いた。
俺は慌ててバス停に戻る。ダッシュ
バス停にはバスがのっそり止まっていたが、ラベルが回送に変わり、今にも走りそうな雰囲気を醸し出していた。
「やっべ!」

背後から全速力で走りバスに近づく俺。
女の子相手に、背後から全速力で近づいちゃうとストーカーだが相手は巨大な鉄の塊だ。
なんら問題はない。


猛ダッシュする俺とバスとの距離がどんどん近づく
5m 4m 3m 2m 1m...

「よっしゃ追いついたあっ」
そう安堵した瞬間、バスがうごめいた。
のそっとした巨大を揺らしゆっくり発車するバス。

その姿はまるでネス湖のネッシー。見たことないけど

「っあかん!待ってくれ!」
俺はバスの背後から叫んだ!
俺の声なんて気にかけずネッシーは進む。

その後ろを走って追う俺。
「50m2秒3の実力みせたわいや」
本当は7秒台だが、影技・憑鬼の術 (流浪に剣心の鵜堂刃衛が使う術)を使ってみた。

「心の一方で己に暗示をかけ、全ての潜在能力を解き放つ技」作中ではこう説明されてたが、
簡単に言うと自分が強いと思い込んだらほんまに強くなるというめちゃくちゃな理論

徐々に加速するバス。
バスはバス停抜けて、右折し、交差点に入った。
俺は自分が車と勘違いしたのか、何も考えてないのか、交差点を車のように走った。
ルパン的なカーチェイスならかっちょええが、バスを後ろから追う男の図は
まあださい。

「ま、ま、ま待ってくれえ!」
叫びながら全力で走る。
なんかテンションが上がって俺の顔は笑顔だった。
が、バスに人間は勝てない。みるみるうちに引き離されてしまった。

ドッタァ

俺は道路に足を着き、肩を落とした。 絶望感が半端やあらへん。

俺は、つぶやいた。
「トランク、じゃあな。この旅行はお前抜きで進めていくよ。着替えないから最悪全裸やけど気にすんな。お前は悪くない。取り戻せなかった俺が悪い」

そして、俺はトランクをほっといてレンタカーを借りに行った。

次の目的地は高知県だ。
しかし、トランクが寂しがってるような気がしたので、しっかり取り戻しにいくことにした。
なんてええやつなんや、俺は。

バス会社に電話して、バスが向かった車庫を教えてもらい向かった。
まさしく子供を保育園に迎えに行くママの気持ちや。


しかし、カーナビがイタズラしやがった。着いたのは阿波交通の出来島車庫。
荷物は徳島交通の出来島車庫。
「どこに向かわせてるねん。けど、惜しいなあ、次は頑張れよ」
俺はカーナビを励ました。

阿波交通のおばちゃんに場所を聞いて徳島交通へ向かう。
そして、徳島交通へついた。事務所の中はおばちゃんの佃煮だった。
15人ほどのおばちゃんがところせましと座っていた。

「すいませーん、荷物忘れたものですが」
「ああ、忘れ物の方ですね?ありがとうございますぅ」
「なんで感謝されるねん」… 嬉しいわ


そして、荷物が戻ってきた。
俺はドバッとトランクを抱き抱えた。

佃煮おばちゃんたちは俺を腐った煮干しを見るような目で見ていた。

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作者がへたくそな歌とギターで弾き語るエンディング曲


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2016. 03. 30  

高校1年の夏休み。部活を終えたバグジー親衛隊の3人はいつも通りバグリ島でたむろって話していましまた。

「この前中卒で働いてるやつと話してよ。仕事って大変やと思ったわ」
「俺ら働いたことないからよくわからんのやけどさ。仕事って、どういうもんなん?」
「なんかして金もらえたら仕事やろ」

「蛇使いは?」
「仕事や」
「占い師は?」
「仕事やろ。」
「コモドドラゴンに追われて走るイッテQの井本は?」
「仕事ちゃう。」

「やってる内容なんてなんでもええやろ。何かをして、その対価として報酬をもらうってことが仕事なんと、ちゃうかな?」

「なら、親の手伝いして、小遣いもらうのも仕事になる?」
「いや、親の手伝いは、お駄賃って感じやろ」

「仕事の定義って難しいなあ。」


「でもよー、俺、転勤はなるべく嫌やな。」
「んな贅沢言ってられっか!高齢化進んでジジババばかりになる日本の内需なんて知れてる。これからは海外で稼がないと。」
「じゃあお前らさ?'明日から転勤や、カンボジア行ってこい'って言われてもええんか?」
「それは嫌やなあ。」

「なんでカンボジアなん?ヨーロッパとかアメリカがええわ」
「アホか!欧州なんてもう市場は開拓され尽くしてる。今後、商機を掴むなら、発展途上国や。」
「カンボジアや、ラオスの東南アジア、ケニアとかコンゴ、アフリカかあ。ちぃと嫌やな。」

「俺は国内でも転勤いやや。朝倉さんと結婚するから定住したいな。」
「とっしー、正気か?もう2回も振られてるくせに何言うてるねん。」


「そういや、お前らって夢とかあるん?」
「幼稚園の頃、ミュウツーになりたい、ってやつがいたなあ」
「俺は出川哲郎になりたいわ」
「とっしーならなれるやろ」


「真面目な話、働くってさ。
'ハタ'を'ラク'にするって意味やと思うんや。
つまり、人のために働くんじゃないか?」


「ふむ、ミスチルの彩りでも言うてるな。
'僕のした単純作業がこの世界を回り回ってまだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく。
そんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える'」


「けどさ、俺が働いて、お前ら楽か?」
「いや。なんも変わらん」
「けど、巡り巡って誰かは嬉しいんやろな。そう思って働くしかないやろ。」


「少し趣向変えて考えて見よう。俺らの知り合いで、1番働かなさそうなやつは?」
「たけけ。」
「あいつ指示されたら黙れとか言いそうやな」
「いや、あいつ案外真面目やから1番働いてそう」

そうこう話しているうちに時刻は23時を回っていました。

パトカーで巡回中の警官が僕らを見つけて、車から降りて駆け寄ってきます。
バグリ島は道路なので、人からは目がつきやすいのです。

「君ら高校生?今、何時やと思ってるの?もう遅いよ」
「すみません、そろそろ帰ります。」

僕は、失礼かと思いつつも仕事についての疑問を口走りました。
「あ、1つ聞きたいんですけどね、仕事って楽しいですか?」

「え?仕事が楽しいか?」
30を過ぎたくらいの警察官のおじさんは戸惑った顔をしたが、何か張り詰めた糸が切れたように話し始めます。

「仕事は大変やで!ほんま、やってられんで!残業だらけ、人間関係も難しい、給料は安い...」

そう愚痴りながらもなぜか嬉しそうな顔をしている警察官に疑問は膨らみます。

「なんで、そんなに大変やのに働いているんですか?やっぱお金ですか?」

「もちろん、お金は大事やで。金稼がない生活できへんからな。けど、僕は、仕事にはお金で買えない価値があると思うな。ラクな仕事なんてまあないし、大変なのが仕事にとっては普通やと思うねん。
仕事でしか得られへん、人間的な成長とかそういうのがあるんとちゃうかな?


僕もよくわからんけど、
毎日必死に働いてたらなんか成長してる実感はわくし、人として成長できたらやっぱり嬉しい。
金と割り切るのもええけど、やっぱしんどいやん。
自分の成長っていうのは、仕事にとって大事な要素やと思うよ。君らも働いてみたらきっとわかるで。
じゃあ、僕ら行くから。君らもはよ帰りよ。」

そう言って警察官は去って行きました。

「あの警察官の話さ。わかるようでわからんよな。」
「せやな、結局仕事がどういうもんかの結論は出ねぇな」

「結局さ。人から聞いたり、あーだこーだ話してもわからへん。
実際自分で働いてみないと何もわからんよ。
「いや、働いてみてもわからんよ。
'仕事ってなんなんやろ'ってずっと思いながら働き続けるんや。それでええんやろ。」


「ただ、日本国憲法に国民の義務として、勤労の義務が明記されてっからとりあえず、俺らも大人になった働くしかないなあ。やらされてる感はあるけども...」

「初めは仕方なく働くって形でええんちゃうかな?
何が何だかわからん中で働いていく中で、自分なりに仕事ってものを消化して、より自分が働きやすいように考えを変えていけばええんじゃない?」


「どうやって考えを変えて仕事を楽しむん?」
「わかりやすいのが、仕事をRPGゲームみたいにしてみるとか。この業務こなしたら、レベルが上がったとか、あの会議でこの経験値が増えたとか。そんで、でかい目標作ってそれをボスと仮定してさ。」

「自分の行動が、自分の成長に繋がってると実感してモチベーション高めるためにゲームに例えるわけか。

「献身性がある人は、仕事をすることが、人のためになってると思えばいい。どんな仕事だって人の役に立ってるし、必要とされてるからそれをして欲しいという需要が生まれて仕事になるわけやからな。」


「目立たへんこと、人から尊敬されへん仕事でも、それが人のためになってるってことをどれだけ自分で感じれるか」

「つまり、視野を広げていろんな視点で物事をみれると、仕事にやり甲斐を感じるわけやな。それが仕事を楽しむことにつながる」


「まあ、こんな話してもそう上手く話いかへんけどな」
「せやなあ」
「俺らがみんな社会人なって、社会に打ちひしがれてからまた呑んで話そうや。」

僕らはそう言ってバグリ島をあとにし、それぞれの帰路につきました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エンディング曲

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次回予告 3月31日(木) 
番外編「あれから7年~生まれ変わっていくんだ何度も~」
乞うご期待!
2016. 03. 31  



「俺バグ延長戦」は、バグジー親衛隊の7年後の話です。
主人公とっしーが社会人になる直前から物語が動き出します。

大学3年のとき、浅倉さんに振られたとっしーは、自暴自棄に陥ります。
しかし、親衛隊、姐さんらに支えられ、人生の飛躍を誓います。

「俺バグ延長戦」では、
とっしーが「社会人として、何を思い、どう生きたか?」を中心に描いていきます。

「俺たちバグジー親衛隊(高校生編)」に比べると、コメディが少なく真面目な内容が多いかもしれません。
しかし、大人になった親衛隊のメンバーたちとの相変わらずのバカ騒ぎは笑いを呼ぶでしょう!?

また、物語のもう一つの軸となる会社編では、一癖も二癖もある登場人物とのやりとりにも乞うご期待!
文章は、高校生編に比べると、かなり荒いです。テンポの良さを心がけています。

毎週日曜日に更新いたしますので、よろしくお願いします!



登場人物紹介

*この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません

○とっしー   武田歳三

物語の主人公。びっくりするほどアホで単細胞。
顔の特徴は「遠目からみたら麒麟の田村で近づいてみてもやっぱり田村」
かっこわるく三枚目で取り柄はないが、笑いをとりたい想いと、行動力だけは眼をみはるものがある。
大学3年の時、浅倉さんにフラれ、以後、ヤケになる。

可愛い子には目がない女好きの癖に、全くモテない明るいピエロ。
社会人でも「ピエロ体質」は変わらず。
「愉快な人やけど、付き合うのは…」と女子から言われまくり、またもやヤケになる。
合コン、街コンと積極的にアタックするが、どの場でも`ひょうきん者キャラ`に終わり、恋人ができる気配はない。

ボブの提唱する「ムリなやつは一生ムリ」を地でいく。
口癖は「クソッタレ!今にみてろよ!!」

浅倉さんに最後に言われた「自由に生きて」という言葉通り、自由に生きている。
職場では、軽音部、野球愛好会、サッカー部、漫才コンビと手広く活動中。

やぶれかぶれの適当人生。



<俺バグ延長戦から登場の新メンバー>

―職場のみなさん―


<松平株式会社>

とっしーが入った会社。
割と規模はでかめ。全国転勤あり。
とっしーは、浅倉さんとの結婚生活を夢見て
地元志向であったが、浅倉さんに振られてから人生観が360度変わる。
自分を変えたい一心で全国転勤のあるこの会社を選んだ。


○蛍子(けいこ)ちゃん   秋本蛍子

 俺バグ延長戦のヒロイン。
浅倉さんと似ている同期の女の子。才色兼備の人気者。
大阪人ならではの鋭い突っ込みや、天然でおっちょこちょいとめっちゃ可愛い。
 世界中の女子界隈で最強説が流れる。
職場では、天使キャラ。
「なんちゅう顔してんねん」など、名言を炸裂させる。

口癖は「いいとおもう」本人曰く「便利やで」

 とっしーはある一件で彼女に惚れてまうが、彼氏がいるようで撃沈。
彼氏がいなくてもとっしーが付き合える気がしない高嶺の花子さん。
蛍子ちゃんを惚れさせる黒魔術を使えないとっしーはどうする?
嗚呼、back numberさん助けてください


○ちよちゃん   柴咲千代

 同期。和風の雰囲気を醸し出す平安系美人。
テンションは常に45~55と、振れ幅が非常に小さい。
 我が社の'ご意見番'として、温かかったり冷たかったりする突っ込みを繰り出してくれる。
卓球拳事件では、ぼすととっしーの行動に怒りゲージが急☆上☆昇!
口癖は「うい」 
(`うい`という言葉を発したことはないがLINEで一度使っていたのでとっしーがその後いじる)

入社半年後あたりから、大人っぽく垢抜ける。


○ぼす
 職場で出会った同期で、とっしーの笑いの師匠。共に漫才コンビを結成!
イケイケで彼女持ち。ボブの助言もあり、彼の生き様を学ぶようになる。
 笑いのとり方はとっしーとは対照的で、天才的なセンスと
「笑いはなまもの」という独特の表現でどんな相手、場所でも笑いを生み出す天才。

「蛍子ちゃんは、とっしー絶対無理やから。早くあきらめて!」


〇畠山くん
3歳年上の同期。名探偵コナンのように、真実を突きまくる。
声が高く、身長が低めで癒し系。浅倉さんととっしーの関係をたまにいじる。

〇池さん
サッカーが上手い常識人の先輩。
とっしーとはユニゾンスクエアガーデンの話で意気投合する。
「未完成デイジー」は神

〇梅津さん
蛍子ちゃんと同じ課の1年先輩。
ノリが良く、飲み会によく誘ってくれるいい人。
とっしーと`ぐーたんぬーぼ`を行ったりする。

〇筒香
同期でバンドのベース。のほほんとした顔つきながらとっしーに棘のある一言を放つ。
「女の子口説く技術ないけどおっさん口説く技術あるんやな」
「D捨てる前に、自分捨てられたんやな。」」


○DDK   土門 D 健太
野性的なかっこよさを持つ同期。
残業が多く、大変忙しそうにしているが、「楽しい?」と聞くと、「めっちゃ楽しい」と答えてくれる。
飲み会で意気投合し、「この不公平な世界を一旦、ゼロにしよう」と意見をまとめる。

可愛ければなんでもいい理論の提唱者。
「あいつよおわからんけど、かわいいからえーや。」


〇大ちゃん   大村純 
高卒の同期。元柔道部で硬派。まっすぐでとにかく純粋。
新人研修の自己紹介では、少しやらかす。とっしーを「テトさん」と呼ぶ。

〇はまちゃん   浜崎太郎 
 一癖も二癖もある人が集まったうちの職場で最も普通。
と思っていたが、鋭い観察眼から笑いをうみだす真のおもろいキャラ。
 得意技は、メール待機。受信箱の確認には余念がない。

○隊長

とっしーの直属の上司。熊のように力強そうな体格の2児のパパ。
新撰組が好きなとっしーは隊長と呼ぶ。
適当でノリが軽く、まるでとっしーの20年後のような人。
自由人で、言葉遣いも荒い。過去の数々の武勇伝をとっしーに教えてくれる。
しかし、芯はしっかりしており、とっしーを可愛がってくれるなど、根はいい人で、係長から多くのことを学んでいく。

三山さん
隣の係の上司。とても優秀でユーモアに溢れる。ボブにとても似ており、とっしーを温かく見守ってるように見えてバッサリ切る。



○部長
尊敬する上司。ウルトラマンの早田隊員のようなかっこいい雰囲気を醸し出す。
生意気な新人社員とっしーのことをこう評する
「あいつはいいよ。多少叩いてもへこたれないでしょ。」

〇仙石係長
蛍子ちゃんの上司。拝みたくなるような容姿をした素晴らしいお人。
とっしーに軽いノリで話しかけられ、
「え?あの子入って2ヶ月?2年くらい働いてる雰囲気やん」と言う。

〇北川係長
電話に出る前に、素振りをしてから電話出る係長


―大学時代からの付き合い―

〇つかさってい   板垣 司
とっしーの大学時代の後輩。
一人っ子同士で性格と趣味が似ているが、彼女がいる。
とっしーは何かと彼を頼りにする。

〇姐さん
大学時代のバイトの先輩で、人生のアドバイザー的存在。
人生がやってられなくなり、自暴自棄になりそうだったとっしーを救ってくれた恩人。
仕事が忙しく、最近は語りっちできない。

〇馬さん
大学時代のバイトの先輩で、兄のような人。
とっしーと同じく一人っ子の長男であり、年齢は3歳年上。テニスやカラオケなどよく遊びに行く。


〇山田
バイトの後輩で3歳年下。丹羽の彼氏。とっしーをバカにする。Dの一件でアドバイスを...


〇丹羽
山田の彼氏。とっしーの同級生とはおもえないくらいハイスペック。

〇AOTO
某人気バンドのボカール
とっしーと過去に大きな因縁を持つ相手。
彼に与えられた屈辱は忘れらんねえよっ





<俺バグから継続登場>

【やっぱり5人が最強】

とっしー、ギアル、ボブ、きゃぷてん、まさはる の5人のグループの名称
グループ名のだささは誰も気にしていない。
珍しい性格、価値観を持った奴らの集まり。
キャプテンがこのグループのキャプテンになった理由は、
他のメンバーが異端児すぎて、普通なキャプテンが浮いてきただけ。ネガティブ選出。
社会人になってからも、腐れ縁は続いている。


○浅倉さん   浅倉不二子

俺たちバグジー親衛隊のヒロイン。
とっしーの道標となる元彼女。
とっしーは、未だ浅倉さんを忘れられないが、区切りをつけるため、
社会人になる前に、今後3年間連絡を断つことを決意した。
仕事は大変だが、元気にしているらしい。

○ギアル      藤堂 軸
とっしーのアドバイザーであり、「底抜けのポジティブさは凄い。」と評価しつつ、
「本当のこと言うマン」として、厳しい指摘を続ける良薬は口に苦し的友人。
蛍子ちゃんととっしーの関係を、厳しい言葉で応援する。

○ボブ       永倉卓也
純血日本人。とっしーとは小学校からの腐れ縁。
バグジー親衛隊の実質的なリーダー。クールでイケメン。
就職先はさいたま、大宮。異国の地で、一人、生きる。
わりと彼女を大切にしているらしい。
たぶんやっぱり5人は最強のメンバーでは最も早く結婚する。羨ましい。

○キャプテン    近藤風雅
風格からきゃぷてんと呼ばれる。とてもイケメンだが、少し地味。たまに23時間睡眠する。
バスケ、テニス、空手となんでも万能。
最近は家の重力「ググッグ」に負けている。
愛犬、ゴルバチョフ書記官はいまだ健在。

○あくま      斎藤幸三
時折みせる顔が悪魔のようなのでこのあだ名がついた。
1学年下の後輩だったが、浪人したため、2個下に。
大学では日々テニスに励むただのテニス好き。

○まさはる     山南雄介
彼がいると、常に場が盛り上がる。人の名前は決して覚えない。悪気はないので許そう。
勤務先が岐阜なら「自害」を宣言。

○たけけ      沖田慎太
GAPの塊。見た目はヤンキー、中身は芸人。
海外転勤に怯える
プロフィール

神戸のルパン

Author:神戸のルパン
このブログでは小説を連載したり、
日々気になったことを記事にしています!

小説のタイトルは、「俺たちバグジー親衛隊」
楽しく生きよう!と思える、明るい作品です!
会話が多く、気軽に読める作品で、毎週金曜日に1話ずつ更新します。

1話完結が基本なので、何話からでも読み始めることができます!

<あらすじ>
 毎日をバカらしく生きた高校生のドタバタ日常ほんわかラブコメディ!
電車で謎のおっさんに殴られる。旅館の浴場に温泉の素を投入。迷子の末、線路を爆走…
  主人公は高校デビューを決意した、冴えない高1とっしー。親衛隊(友人たち)の助言を得て、様々なおバカ活動により垢抜けていく。
 浅倉さん、謎の美女レベッカとの出会いはさらなる波乱を生み…!
 次々と起こる謎イベントや、とっしーの恋のゆくえ!果たして物語はどう転ぶのか?
 読むと「っふぅほわっ」とした気分になり、人生が楽しくなる!?
 現代日本に送る「愉快痛快日常コメディ」

 ぜひ一読してみてください!

また金曜日には稀に、俺たちバグジー親衛隊の続編「俺バグ延長戦」を更新しています。こちらは、社会人となった主人公とっしーが、何を考えどう生きたかが描かれています。おなじみ、親衛隊メンバーとのおバカな掛け合いは健在ですが、高校生編よりも真剣な展開が多いです。

金曜日の「俺たちバグジー親衛隊」がみなさんの週末に欠かせないものとなり、
「今週もよく頑張った!また明日から頑張っていこう!」
 と思え、読んだ人々の心が軽くなって笑顔になる作品を執筆していきます!

 物書きとしては初心者で、稚拙な表現も多々あります。
 感想や指摘点はコメント欄でどんどん教えてほしいと思っています!
 物語の完結まで、一生懸命執筆しますので、応援よろしくお願いします!

また、他にも音楽や、サブカルチャー、社会問題への提言など幅広い話題の記事をアップしています。よろしくお願いいたします!
 夢は、書籍化→映画化!!!
日本列島に「俺バグ旋風」を巻き起こします!!!

↓ツイッターでブログ更新を通知しています!
やぎぬま るい (@hishintai08)

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