2016. 12. 23  
こち亀展では、作者監修のもと、3万枚を超える中から厳選された原画、展示、映像が登場します。
さらに連載終了後の派出所を舞台にした感動の描きおろし作品の展示も!
 ファンもファンでない人も、ぜひ足を運んで両さんから元気と情熱をもらってください!!

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連載40周年&コミックス200巻記念 こち亀展
目次

一、 感動必至のこち亀展 描きおろし!! 「想い出」の巻!!
二、 展覧会の概要






一、 感動必至のこち亀展 描きおろし!! 「想い出」の巻!!

こち亀展の特別展示として週刊少年ジャンプでも、コミックスでも読めない、秋本治先生渾身の描きおろしを1話まるごと展示されています。

ネタバレになりますが、あらすじを書き記します。

 ある日両さんが突然いなくなります。
普段なら行き先を言う両さんですが、今回は何も言わずに消えたようにいなくなったので、中川と麗子は心配します。
部長は「うるさいのがいなくなって静かでいい!」と言いますが、寂しさを隠せない様子。
中川は、会社の監視衛星で世界中を捜したそうですが、それでもみつかりません。

 そんなとき麗子は何かを勘付いたのか、両さんの机の中を開けて痕跡を捜し始めます。
机の中には、鍵のかかった一つの木箱がありました。

 木箱の鍵の手がかりを求め、本田に会いに行きますが、彼は知らないようで、マリアなら知っているかもというヒントを残して行きました。
 マリアに会いにいった中川と麗子。マリアは両さんから鍵を預かっており、鍵(100以上)を中川と麗子に渡しました。
 大量のカギを地道に試して、ついに木箱開ける中川。

 そのとき、両さんがついに登場します。
ここからは両さんの描写と中川たちの描写がリンクしながら物語は進みます。

 両さんは、ジョニーに連れられて珊瑚礁の島に行っていたのです。
水上機で移動中に携帯を落としていたため連絡が取れなくなったようでした。

一方、木箱の鍵を開けた中川たちは、その中にさらに4ケタのダイヤル錠がある用心深さに驚いています。

 一方、両さんは、「携帯を落としたが、サイフは落としていない」ということを友人に伝えます。
その財布には、ある写真がありました。

写真をみた友人は「仲間か!」と尋ねます。
両さんは「そっ いいやつらだ」

その瞬間、中川は、「…いい奴」と呟き、ダイヤル錠に1182を入力しました。
するとダイヤル錠は開きました。
 そこには、新人時代の中川、麗子と、両さん、3人が揃った写真があったのです。

両さん「写真はタイムマシンだ。当時のまま保存されている。たとえ離れていてもこうして逢える」

中川「心配なさそうだ。ぼくらの写真をこんなに大切にしてくれて...元気だよ先輩はきっと。」

両さん「電波じゃない。心で繋がっているからな。おれたちは」

友人「でも黙って出て来ちゃ心配するよ」

両さんは写真を見ながら笑顔で語ります。
「そうかもしれん。だいぶ遊んだから...
そろそろ帰るか!わしの仲間の所へ...」


最後の台詞のあとに、派出所にある両さんの机が描かれて、物語は終わりを告げました。

この台詞のときの両さんの笑顔はとても柔和で、温厚な雰囲気が表されていました。
人情家と、40年間暴れ回った豪快さが同居している性格が両さんの一番の魅力だと思います。

この話を読んだときは、鳥肌が立ちました。
両さんの箱のキーは1182、そして中川と麗子が初めて派出所に来た時の写真をその中に保存してあった…連載40年の絆を感じて、心がほっこりとしたエピソードでした。

 部長と両さんの関係もそうですが、両さんは派出所メンバーにいつも迷惑をかけてトラブルを巻き起こします。
しかし、心の底ではお互い信頼し合っているのです。
そのことを再確認できたエピソードでした。

豪快でむちゃくちゃだけど、両さんには人を惹きつける魅力がある。
ぼくもそんな人間になりたいと改めて思いました。


 ジャンプにこち亀がないことに、寂しさを感じていましたが、このエピソードを読むと、ぼくがこち亀を忘れなければ、両さんと心で繋がっていれると思いました。





二、 展覧会の概要

期間 2016/12/16(金)〜2017/1/9(月・祝)  ※1月1日(日・祝)は休館
会場 大丸心斎橋店  北館14階 イベントホール
入場時間 10時〜20時
     ※12/31(土)は 17:30まで
     ※1/2(月)は 9:30〜19:30
     ※最終日は16:30まで

料金 
 一般:900円(700円)  中高大生:700円(500円)   小学生以下 無料


-展示内容-


1.圧巻のプロローグ!! 40周年×200巻 伝説の回廊!
懐かしの1巻から最新200巻までコミックスをずらりと展示。40年の歴史を実感してください。
2.原画 大集結!! 両さんと派出所メンバーの巻
両さんに、中川、麗子、そして大原部長。 4人の魅力があふれるシーンを3万枚の原画から厳選!
3.見て、触って、撮って楽しい 突入!! こち亀 衝撃ワールドの巻

こちらは撮影OKでしたので、一部をご紹介します。

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05 - コピー

4.感動とともに巡る、「こち亀」東京下町
人情話“神回”原画セレクションや両さんと一緒に下町をバーチャル散歩。
5.展覧会記念 オリジナルグッズ続々
大阪会場から新発売のアイテムやハローキティとのコラボ商品など多彩なラインナップ!
ぼくは35,000円分も購入
6.スペシャルコンテンツ! 全長8m!! 神田明神奉納絵巻物
7.感動必至のこち亀展 描きおろし!! 「想い出」の巻!!




記事を読んでいただきありがとうございました!
みなさまもぜひ、こち亀展に足を運んでみてください!!!

→「おもしろおかしく生きた方が勝ちだ!」 ~こち亀 人生観 vol.1~


俺バグ最後



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プロフィール

神戸のルパン

Author:神戸のルパン
このブログでは小説を連載したり、
日々気になったことを記事にしています!

小説の題名は、「俺たちバグジー親衛隊」
読むと笑みがこぼれる学園コメディです!

毎週金曜日に更新します。基本、1話完結ですので何話からでも読み始めることができます!

<あらすじ>

電車で謎のおっさんに殴られる。
学校創立以来の大事件を起こす。
迷子の末、線路を爆走。

門限18時、冴えない高校1年生のとっしーと、
「おもしろければ何でもええ」笑い至上主義のボブとキャプテンの出会いが化学反応を起こし退屈な日常に奇跡を起こします。

無茶振りに戸惑い、泣き喚きながらも、持ち前の行動力を発揮していくとっしーは、数々のイベントをこなし、高校デビューを果たします。

そしてぼくら3人は、毎日、22時頃まで共に過ごすホモ集団へ… 蜜月の3人を待ち受けるのは、次々と起こる謎イベント...

死を覚悟した高さ10mの橋に架かる線路を歩くことを乗り越えた先に待つものは…?

そして9年3か月の片思いは、悲劇の結末へ…
いや、その結末こそが、喜劇の始まりでした。

アウグストゥス
「この人生の喜劇で自分の役を最後までうまく演じたとは思わないか?この芝居がお気に召したのなら、どうか拍手喝采を」 



この作品のジャンルは「喜劇」、「コメディ」です。読者が幸せになる作品を目指します!

金曜日の「俺たちバグジー親衛隊」がみなさんの週末に欠かせないものになり、「今週もよく頑張った!また明日から頑張っていこう!」とみんなの心が軽くなって、笑顔になれる作品を執筆していきます!


 物書きとしては初心者で、稚拙な表現も多々ありますので、感想や指摘点はコメント欄でどんどん教えてほしいと思っています!
 喜劇の物語の完結まで、一生懸命執筆しますので、応援よろしくお願いします!

また、他にも投資、音楽、サブカルチャー、社会問題への提言など幅広い話題の記事をアップしています。よろしくお願いいたします!
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