2016. 03. 31  
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俺「変わりたいんや俺!朝倉さんと付き合ってるとき、筋トレしよなんて思わんかった!

き「別に筋トレせんでええんちゃう?あんときは筋トレせんでいけたやん」

俺は熱弁を振るった。

「ちゃうちゃう!あんときはお前らがいた!マインド的な師匠が常にそばにいた。
だから、あんときは、ワックスとかつけてちょっと外観良くする付け焼刃的成長で付き合えた。

 高校の時、付き合えたいけたのは、偶然というか、俺の実力ではない。
お前らのサポートもあるし、惑星直列的な運もある。


けど、今からはもう違う!今度は根本的に自分を変えないといけないんや!

今回は自分の力で、自分の成長で、夢を掴みとりたい!

体力、気力、マインド(読み込む)、成長したいんや!!!

き「てことは、失恋を活かしての、読み込みと筋トレってわけか?」

俺「そうや、フラれてから、2年間考え抜いた結論や。」

き「足りんのは、筋トレと読み込みってことがわかったんか?」


「ちゃう」

ボブは言うと、

ハハハハハ! っと一同は笑った。

ボブはさらに付け足す。
「今後のとっしーの状況、というか状態。無理なやつは一生無理。」


俺「いや、待てって!筋トレ、ランニング、並行して読み込んでいく。これで変わる!!!
俺ってよわっちそうやろ?それが、いつの間にかムキムキになってみいや?かっこええやんけ!

GAPをねらっとんや!ヘボヘボやと思わせてムキムキ、そのための筋トレな」


ドヤ顔で語る俺にキャプテンは冷たく言い放つ。

「言う事が中学生みたいやな!」


俺の指針を否定するボブに俺は聞いてみた
「じゃあ、お前はなんやと思うん?どうしたら俺は変われる?」

ボ「もっと正常な感覚を持つことや。」

俺「正常な感覚?」

ボ「とっしーはほっとったら常にきもくなる素質を持ってるから、それを直せと助言くれる人をそばに置くべき。
高校時代の俺らみたいな存在を社会人なってから新たにみつけろよ。」

俺「何言うとん!それができたら苦労せんよ!社会人なってそんな常に行動共にする人なんておらん!
 だから、自分で正しい考え、感覚を身につける為に、読み込みなんや!


お前らがいつもいう、とっしーは感覚がおかしい,視点がずれてるのを直すのが読み込みや!」

ボ「それを言うとるのが、やばい!
  だからな!
正常な感覚を取り戻すのが、読み込みやっていうてるのが正常じゃないねん!」

俺「なんでやねん!どうすりゃいい!」

ボ「正常な感覚っていうのはな、その行動はおかしいか正しいか、冷静になって考えたらわかるねん。
ただ、お前ってそこがわかってないねん。昔から。



きゃぷてんが二人の激論に割って入り疑問をぶつける。

「世の中のイケてるやつってみんな読み込んどん?」

俺「読み込んでないやろ。ただ俺は、読み込まないとわからへんから読み込むねん。
正常な感覚をわかるために読み込むねん!」


き「基礎を学びたいってこと?人間としての」

俺「そうや!おれは、お前らから、服から何から、考え方がキモいって言われ続けてそう思ったんや。」

俺のわけわからん熱弁をケラケラ笑いながらみんなは言う。
ボ「何言うとん?チンパンジーやな!」

き「こんな変な奴じゃなかったのにな?」

あ「はっはっはー」


き「読み込むってさ?本とか、ネットとかの記事を読んでいくん?」

俺「そうやな。今日までたくさん、まとめたからな。そのまとめたものを読み込んで自分でノートにまとめる。」

き「暗記とかするん?」

俺「暗記と言うか、何回も読んで、人間としての考えを刷り込んでいきたい。」


この間、後輩のあくまは、終始笑っている。

き「なるほどな、読み込みってこう、グゥって読むだけじゃなくて、
書いたり、発信したりして、分析研究していくことなんやな!」


ボ「そういうことを言うてるのが相当ズレてる」
俺「逆や!ズレてるからこそ!一般人の考え、感覚に戻ろうとしてる!」



ここで、後輩のあくまからシンプルな疑問がとんでが来た?

「戻れるんすか?」

俺「戻るというのは言い間違えた。俺は、もともと、一般的な考えがない。

俺の考えと世間の考えとのズレをどう戻すか考えた。
その結果が、一般的なマインドや恋愛マインド、人間としての発想を
読み込んで、自分の中で吸収していきたい。」


き「つまり学ぶってことやな」

俺「そう!言うたら学ぶや!」
熱弁を振るう俺をみんなが笑うが特に爆笑のあくま。

俺「なんで笑うん?」

き「いや、これで笑ってくれんかったらひどすぎん?ただガチで変な考え話すやつやん!」

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-俺バグ延長戦- 2016あれから君は テーマソング
あれから君は / 芹澤廣明



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プロフィール

神戸のルパン

Author:神戸のルパン
池上彰さんを目指して、わかりやすく、新鮮な情報を提供するゆとり世代ブロガーです!

政治経済時事、音楽、旅行、投資、仮想通貨、野球、サブカル、投資など幅広い記事を書いていますので、下記のカテゴリ欄からご覧ください。

また、毎週金曜日には、ふっと笑えるコメディ小説を連載しています。

小説の題名は、「俺たちバグジー親衛隊」
読むと笑みがこぼれる学園コメディです!

基本、1話完結ですので何話からでも読み始めることができます!

<「俺バグ」あらすじ>

電車で謎のおっさんに殴られる。
学校創立以来の大事件を起こす。
迷子の末、線路を爆走。

門限18時、冴えない高校1年生のとっしーと、
「おもしろければ何でもええ」笑い至上主義のボブとキャプテンの出会いが化学反応を起こし退屈な日常に奇跡を起こします。

無茶振りに戸惑い、泣き喚きながらも、持ち前の行動力を発揮していくとっしーは、数々のイベントをこなし、高校デビューを果たします。

そしてぼくら3人は、毎日、22時頃まで共に過ごすホモ集団へ… 蜜月の3人を待ち受けるのは、次々と起こる謎イベント...

死を覚悟した高さ10mの橋に架かる線路を歩くことを乗り越えた先に待つものは…?

そして9年3か月の片思いは、悲劇の結末へ…
いや、その結末こそが、喜劇の始まりでした。

アウグストゥス
「この人生の喜劇で自分の役を最後までうまく演じたとは思わないか?この芝居がお気に召したのなら、どうか拍手喝采を」 



小説のジャンルは「喜劇」、「コメディ」です。読者が幸せになる作品を目指します!

金曜日の「俺たちバグジー親衛隊」がみなさんの週末に欠かせないものになり、「今週もよく頑張った!また明日から頑張っていこう!」とみんなの心が軽くなって、笑顔になれる作品を執筆していきます!


 物書きとしては初心者で、稚拙な表現も多々ありますので、感想や指摘点はコメント欄でどんどん教えてほしいと思っています!
 喜劇の物語の完結まで、一生懸命執筆しますので、応援よろしくお願いします!

 夢は、書籍化→映画化!!!
日本に「俺バグ旋風」を巻き起こします!!

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やぎぬま るい (@hishintai08)

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