2016. 05. 03  
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ジャンプSQ. 新連載

伝説の勇者の婚活 中村尚儁

物語の舞台は、勇者一行が魔王を倒し平和がもたらされた後の世界。
そこに視点をあてるゆる~い感じがいいですね笑


魔王を倒して、町に帰ってきた勇者たちの凱旋パーティから物語は始まります。

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そこで、現在の心境を聞かれた勇者ユーリは一言

「疲れた」

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そんな勇者ユーリに人々から質問が来ます

「どうやってそんなに強くなったんですか?」
「規則正しい生活の賜物かと」

「魔王にはどのようにして勝ったのです?」
「的確な攻撃と回復の繰り返し その繰り返しです」

「勇者ってどうなったらなれるんですか?」
「血筋なので…不可抗力で物心ついた時から勇者でした」


どれもこれも、まじめすぎるある意味面白くない解答。笑

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ちなみに勇者以外のパーティはこの3人です。
戦士タッセン 僧侶ソーニャ 魔法使いマホ

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凱旋パーティが行われる中、重大発表がありました。
戦士タッセンと僧侶ソーニャが結婚!!!

冒険中もラブラブだったそうですが、勇者は気づかず、、
鈍感なんですね、勇者。

結婚発表をして、仲睦まじそうに笑う二人をみて、勇者はうらやましく思います。

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「俺も愛すべき人に出会いたい。そして…その人と一緒になってみたい」
そんな思いが勇者に生まれます。

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そんな勇者の願いを聞いて国の王様が協力してくれることになります。

そして、王様は国中にお触れを出します。
「勇者様との結婚を希望する女性は王宮に集合せよ」

すると、王宮に人が大勢集まります。
僧侶が一言「あらあらすごい人数まるで人がゴミのよう」

そして、大勢の応募者から1人5分で面接を行う勇者。
いろんな嫁候補がやってきます。

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しかし勇者は誰も結婚相手を選びませんでした。

僧侶と結婚した戦士タッセンは勇者に言います。
「どんだけ高望みなんだよ。そんなんじゃ一生結婚できねーぞ」

勇者ユーリは戦士タッセンに語ります。
「決してお前達は、相手が僧侶だから、戦士だから。
ましてや世界を救ったからなどという理由で…お互いを選んだわけではない。
一緒にいる中で…互いの人柄や容姿、生きざまに惚れたのだ。
俺もそんな風に選ばれたいし、選んでみたいのだ―――…」


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勇者は自分にコンプレックスを持っていました。
「おそらく俺には会話する能力が欠損しているのだろう。
普通に生きていれば誰もができるようなことさえ俺にはできない。
俺から勇者であることを取り除いたら…
何もできない 何も残らない 空っぽな役立たず
一体誰がそんな人間を心から好きになるというのだ―――…」


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勇者ユーリは自分を責めます。

勇者であることに自分の存在価値を感じていたが、魔王を倒し平和になった世では
自分は何もできない人間なのではないか、と。

自己嫌悪する勇者を見るに見かねた魔法使いマホは突然、強力魔法を何度も唱え、自分の魔力をゼロにします。

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魔法使いのマホは言います
「あんたから勇者ってことを取ったら何が残るのか―――
私が今から教えてあげる」


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そして突然、地上へ飛び降ります。

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魔力を使い果たしている魔法使いは、自力では助かりません。

勇者ユーリはとっさに、身を挺して、マホを守るために飛び込みます。
そして、自分がマホの下敷きになり、マホを救いました。
 (このときも防御魔法をマホにかけるという優しさ)

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魔法使いは語ります。
「どーせユーリが自分の危険も顧みず、私を助けるだろうって分かってたから―――
 それがユーリ。あんたって人間だから―――…」


魔法使いマホは、ユーリに気づかせたかったのでした。
ユーリは、人のことを思う心優しい男なのだということを。

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戦士タッセンもユーリに言います。
「お前は考えすぎて堅苦しくて空気もロクに読めない奴だけど、
どうしようもなく心の優しいお人好しなヤツなんだ。
お前のことを心から好きになってくれる人がきっとどこかにいるよ。」


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あくる日、戦士タッセンが結婚相談書のプロフィールを持ってきます。
そして勇者ユーリにこう提言します。
「…お前 身分を偽って婚活しろ…!」

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平和になったこの世界で
勇者ユーリの新たなる冒険が今、
幕を開けようとしていた―――!!

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これが第一話のあらすじです。
僕的には、なかなかおもしろく感じました。

不器用な勇者が今後どのように婚活を行うのか?!

稚拙な文章を最後まで読ん頂き、ありがとうございます!
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マホと結婚するなら読もうと思う感じですね…
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プロフィール

神戸のルパン

Author:神戸のルパン
このブログでは小説を連載したり、
日々気になったことを記事にしています!

小説の題名は、「俺たちバグジー親衛隊」
読むと笑みがこぼれる学園コメディです!

毎週金曜日に更新します。基本、1話完結ですので何話からでも読み始めることができます!

<あらすじ>

電車で謎のおっさんに殴られる。
学校創立以来の大事件を起こす。
迷子の末、線路を爆走。

門限18時、冴えない高校1年生のとっしーと、
「おもしろければ何でもええ」笑い至上主義のボブとキャプテンの出会いが化学反応を起こし退屈な日常に奇跡を起こします。

無茶振りに戸惑い、泣き喚きながらも、持ち前の行動力を発揮していくとっしーは、数々のイベントをこなし、高校デビューを果たします。

そしてぼくら3人は、毎日、22時頃まで共に過ごすホモ集団へ… 蜜月の3人を待ち受けるのは、次々と起こる謎イベント...

死を覚悟した高さ10mの橋に架かる線路を歩くことを乗り越えた先に待つものは…?

そして9年3か月の片思いは、悲劇の結末へ…
いや、その結末こそが、喜劇の始まりでした。

アウグストゥス
「この人生の喜劇で自分の役を最後までうまく演じたとは思わないか?この芝居がお気に召したのなら、どうか拍手喝采を」 



この作品のジャンルは「喜劇」、「コメディ」です。読者が幸せになる作品を目指します!

金曜日の「俺たちバグジー親衛隊」がみなさんの週末に欠かせないものになり、「今週もよく頑張った!また明日から頑張っていこう!」とみんなの心が軽くなって、笑顔になれる作品を執筆していきます!


 物書きとしては初心者で、稚拙な表現も多々ありますので、感想や指摘点はコメント欄でどんどん教えてほしいと思っています!
 喜劇の物語の完結まで、一生懸命執筆しますので、応援よろしくお願いします!

また、他にも投資、音楽、サブカルチャー、社会問題への提言など幅広い話題の記事をアップしています。よろしくお願いいたします!
 夢は、書籍化→映画化!!!
日本に「俺バグ旋風」を巻き起こします!!

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やぎぬま るい (@hishintai08)

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